「風力発電に係るゾーニング実証事業」は、環境保全と両立した形で風力発電の導入促進を図るため、「風力発電に係る地方公共団体によるゾーニングマニュアル(第1版:平成30年3月)」に基づくゾーニングマップの作成や、ゾーニングの実効性確保・制度化に関する知見の集約等を行うもの。今回、ゾーニングに基づき環境保全と両立した形で風力発電の導入促進を図っていくため、ゾーニングマップの作成に加え、ゾーニングの実効性を確保し、具体化するための仕組みについて実証を行う地方公共団体を公募する。公募対象は、1)風力発電に係るゾーニングに初めて取り組む地方公共団体:2団体程度、2)風力発電に係るゾーニングの実績(類する取組を含む)を有する地方公共団体:2団体程度となっている。
1次公募期間は、平成30年3月20日~5月1日。公募の結果、久慈市(岩手県)、にかほ市(秋田県)の2件が選定された。
2次公募期間は、平成30年9月3日~10月12日。公募の結果、和歌山県、阿南市(徳島県)、北九州市(福岡県)の3件が選定された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 「風力発電に係るゾーニング実証事業」に係る公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 「平成30年度風力発電に係るゾーニング実証事業」に係る実証地域の公募選定結果について(環境省) 【オンライン情報源3】 「風力発電に係るゾーニング実証事業」に係る二次公募について(環境省) 【オンライン情報源4】 「平成30年度風力発電に係るゾーニング実証事業」二次公募に係る実証地域の公募選定結果について(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成30年度風力発電に係るゾーニング実証事業 |
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日付1 |
刊行日: 2018/03/20 |
日付2 |
改訂日: 2018/11/15 |
要約 |
「風力発電に係るゾーニング実証事業」は、環境保全と両立した形で風力発電の導入促進を図るため、「風力発電に係る地方公共団体によるゾーニングマニュアル(第1版:平成30年3月)」に基づくゾーニングマップの作成や、ゾーニングの実効性確保・制度化に関する知見の集約等を行うもの。今回、ゾーニングに基づき環境保全と両立した形で風力発電の導入促進を図っていくため、ゾーニングマップの作成に加え、ゾーニングの実効性を確保し、具体化するための仕組みについて実証を行う地方公共団体を公募する。公募対象は、1)風力発電に係るゾーニングに初めて取り組む地方公共団体:2団体程度、2)風力発電に係るゾーニングの実績(類する取組を含む)を有する地方公共団体:2団体程度となっている。 1次公募期間は、平成30年3月20日~5月1日。公募の結果、久慈市(岩手県)、にかほ市(秋田県)の2件が選定された。 2次公募期間は、平成30年9月3日~10月12日。公募の結果、和歌山県、阿南市(徳島県)、北九州市(福岡県)の3件が選定された。 |
目的 | 事業・施策の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 風力発電、ゾーニング、再生可能エネルギー、陸上風力、共同実施、環境影響評価、環境アセスメント、自然環境保全、地球温暖化 |
言語1 | 英語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 102440 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 事業・施策 |
日付 | 2019/03/26 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |