環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業として、新たに10件を認定したと発表した。UNDB-J「認定連携事業」は、2010年10月に愛知県名古屋市で開催されたCOP10で採択された「愛知目標」の達成に向け、各セクターの参加と連携を促進するため、UNDB-Jが推奨する取組を認定し、広報等を行う事業。今回、「おさかなをはぐくむ湧水と海を守る森」保全活動(日本水産(株)、弓ヶ浜水産(株)、共和水産(株)、鳥取県)、音声認識技術によるシマフクロウ生息調査の支援(富士通(株)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)、北海道)など10件の連携事業が認定された。なお、平成24年9月の認定(第1弾)から今回までのUNDB-J認定連携事業の認定数は173件となっている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、UNDB-J認定連携事業として新たに10件を認定 |
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日付1 |
刊行日: 2020/04/07 |
要約 | 環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業として、新たに10件を認定したと発表した。UNDB-J「認定連携事業」は、2010年10月に愛知県名古屋市で開催されたCOP10で採択された「愛知目標」の達成に向け、各セクターの参加と連携を促進するため、UNDB-Jが推奨する取組を認定し、広報等を行う事業。今回、「おさかなをはぐくむ湧水と海を守る森」保全活動(日本水産(株)、弓ヶ浜水産(株)、共和水産(株)、鳥取県)、音声認識技術によるシマフクロウ生息調査の支援(富士通(株)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)、北海道)など10件の連携事業が認定された。なお、平成24年9月の認定(第1弾)から今回までのUNDB-J認定連携事業の認定数は173件となっている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、名古屋市、愛知県、COP10、愛知目標、UNDB-J、国連生物多様性の10年日本委員会、認定連携事業 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105822 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/04/08 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29230 |
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