横浜市は、「水の日」にあわせて水循環啓発広告の掲出を紹介した。水循環基本法において貴重な水資源や健全な水循環についての理解と関心を深めることを目的に、毎年8月1日を「水の日」と定め、国や地方自治体等がさまざまな啓発行事を実施している。同市では「水の日」にあわせて、水循環に関連する事業を行っている水道局、環境創造局、道路局の3局合同で、私たちが使える水が貴重であることや水循環の大切さについて考える機会の一助となる水循環啓発広告を作成し、横浜駅や市営地下鉄、市庁舎に掲出する。掲出場所と期間は以下のとおり。1)横浜駅グランボード(横浜市営地下鉄)(7月27日~8月2日)、2)横浜駅フリーポスター(横浜市営地下鉄)(8月1日~8月7日)、3)横浜市営地下鉄「ブルーライン」中吊りポスター(7月31日~8月6日)、4)横浜市営地下鉄「グリーンライン」ドア横広告(7月28日~8月3日)、5)横浜市役所 デジタルサイネージ(7月24日~8月7日)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 横浜市 記者発表 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 横浜市、「水の日」にあわせて水循環啓発広告の掲出を紹介 |
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日付1 |
刊行日: 2020/07/22 |
要約 | 横浜市は、「水の日」にあわせて水循環啓発広告の掲出を紹介した。水循環基本法において貴重な水資源や健全な水循環についての理解と関心を深めることを目的に、毎年8月1日を「水の日」と定め、国や地方自治体等がさまざまな啓発行事を実施している。同市では「水の日」にあわせて、水循環に関連する事業を行っている水道局、環境創造局、道路局の3局合同で、私たちが使える水が貴重であることや水循環の大切さについて考える機会の一助となる水循環啓発広告を作成し、横浜駅や市営地下鉄、市庁舎に掲出する。掲出場所と期間は以下のとおり。1)横浜駅グランボード(横浜市営地下鉄)(7月27日~8月2日)、2)横浜駅フリーポスター(横浜市営地下鉄)(8月1日~8月7日)、3)横浜市営地下鉄「ブルーライン」中吊りポスター(7月31日~8月6日)、4)横浜市営地下鉄「グリーンライン」ドア横広告(7月28日~8月3日)、5)横浜市役所 デジタルサイネージ(7月24日~8月7日)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】横浜市 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】横浜市 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 水資源、水循環、横浜市、水の日、水循環基本法、横浜市役所、水循環啓発広告、横浜駅、横浜市営地下鉄 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106579 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/07/27 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29909 |
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