東京都は、令和2年度水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(家庭部門)「家庭用燃料電池(エネファーム)の設置に対する補助事業」の受付を開始すると発表した。同事業は、家庭部門におけるエネルギー消費量の削減と、非常時の自立性の向上を目的として、家庭用燃料電池(エネファーム)を設置した住宅に、その費用の一部を補助するもの。補助対象者は、助成対象機器の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者等で、主な補助要件は、1)都内の住宅に新規設置、2)設置日がPEFC(固体高分子形燃料電池):令和2年4月1日~令和4年3月31日、SOFC(固体酸化物形燃料電池):令和2年4月1日~令和6年3月31日、3)停電時発電継続機能付き、などとなっている。補助対象機器と補助率は、PEFC:700ワットで機器費の1/5、SOFC:700ワットまたは400ワットで機器費の1/5である(募集期間:令和2年8月3日~(PEFC)令和4年3月31日、(SOFC)令和6年3月31日)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 東京都 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 東京都、家庭用燃料電池(エネファーム)の設置に対する補助事業(令和2年度)の受付を開始 |
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日付1 |
刊行日: 2020/07/30 |
要約 | 東京都は、令和2年度水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(家庭部門)「家庭用燃料電池(エネファーム)の設置に対する補助事業」の受付を開始すると発表した。同事業は、家庭部門におけるエネルギー消費量の削減と、非常時の自立性の向上を目的として、家庭用燃料電池(エネファーム)を設置した住宅に、その費用の一部を補助するもの。補助対象者は、助成対象機器の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者等で、主な補助要件は、1)都内の住宅に新規設置、2)設置日がPEFC(固体高分子形燃料電池):令和2年4月1日~令和4年3月31日、SOFC(固体酸化物形燃料電池):令和2年4月1日~令和6年3月31日、3)停電時発電継続機能付き、などとなっている。補助対象機器と補助率は、PEFC:700ワットで機器費の1/5、SOFC:700ワットまたは400ワットで機器費の1/5である(募集期間:令和2年8月3日~(PEFC)令和4年3月31日、(SOFC)令和6年3月31日)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京都 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京都 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 固体高分子形燃料電池、水素、SOFC、PEFC、東京都、エネファーム、エネルギー消費量、固体酸化物形燃料電池、家庭用燃料電池、スマートエネルギーエリア形成推進事業 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106625 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/07/31 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29957 |
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