環境省は、令和2年度環境技術実証事業における実証機関を選定したと発表した。環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となり、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするもの。今回、令和2年6月5日から6月19日まで公募を行い、環境技術実証事業運営委員会における厳正な審査の結果、令和2年度実証機関として、湖沼等水質浄化技術:(一社)埼玉県環境検査研究協会を選定し、同省がこれを承認した。今後、技術区分ごとに技術実証検討会を開催し、実証を開始する予定という。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、令和2年度環境技術実証事業における実証機関を選定 |
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日付1 |
刊行日: 2020/08/04 |
要約 | 環境省は、令和2年度環境技術実証事業における実証機関を選定したと発表した。環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となり、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするもの。今回、令和2年6月5日から6月19日まで公募を行い、環境技術実証事業運営委員会における厳正な審査の結果、令和2年度実証機関として、湖沼等水質浄化技術:(一社)埼玉県環境検査研究協会を選定し、同省がこれを承認した。今後、技術区分ごとに技術実証検討会を開催し、実証を開始する予定という。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 水・土壌環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境技術実証事業、環境省、環境技術、環境産業、湖沼等水質浄化技術、埼玉県環境検査研究協会、ETV、環境保全効果、環境技術実証事業運営委員会 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106691 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/08/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30008 |
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