国土交通省は、令和2年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)の第1回採択プロジェクトを決定したと発表した。同事業は、IoT技術等の活用による住宅の市場価値及び居住・生産環境の向上等に係る先導的な技術の普及啓発を図るため、住宅等のリーディングプロジェクトの整備費等の一部を支援するもの。対象事業の要件は、IoT技術等を活用して、以下のテーマに該当する住宅・サービスを実現するもの。1)高齢者・障がい者等の自立支援、2)健康管理の支援、3)防犯対策の充実、4)家事負担の軽減、時間短縮、5)コミュニティの維持・形成、6)物流効率化への貢献。今回、令和2年4月17日から5月29日まで公募を実施したところ、7事業者(13件の取組テーマ)の応募があり、審査の結果、以下の3事業者の提案を採択プロジェクトとして決定した。1)(株)日興タカラコーポレーション、2)(株)良品計画、3三菱地所ホーム(株)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 国交省、令和2年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)の第1回採択プロジェクトを決定 |
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日付1 |
刊行日: 2020/08/28 |
要約 | 国土交通省は、令和2年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)の第1回採択プロジェクトを決定したと発表した。同事業は、IoT技術等の活用による住宅の市場価値及び居住・生産環境の向上等に係る先導的な技術の普及啓発を図るため、住宅等のリーディングプロジェクトの整備費等の一部を支援するもの。対象事業の要件は、IoT技術等を活用して、以下のテーマに該当する住宅・サービスを実現するもの。1)高齢者・障がい者等の自立支援、2)健康管理の支援、3)防犯対策の充実、4)家事負担の軽減、時間短縮、5)コミュニティの維持・形成、6)物流効率化への貢献。今回、令和2年4月17日から5月29日まで公募を実施したところ、7事業者(13件の取組テーマ)の応募があり、審査の結果、以下の3事業者の提案を採択プロジェクトとして決定した。1)(株)日興タカラコーポレーション、2)(株)良品計画、3三菱地所ホーム(株)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 家事負担、国土交通省、物流効率化、コミュニティ、健康管理、IoT技術、サステナブル建築物等先導事業、次世代住宅型、居住・生産環境、防犯対策 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106836 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/09/01 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30150 |
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