経済産業省資源エネルギー庁は、国土交通省と連携し、貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)に係る補助事業者の二次公募を開始すると発表した(公募期間:令和2年9月2日~9月25日17時必着)。同事業は、内航海運の省エネルギー化を推進するため、「革新的省エネルギー技術(ハード対策)」、「運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)」を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を実施する事業者に対し、経費の一部を補助(補助率1/2以内)するもの。燃料油硫黄分濃度規制の強化に適切に対応するため、「省エネルギー型スクラバー」との組合せも実証対象とする。補助事業者は、有識者による審査結果を踏まえ、令和2年10月中旬に決定する予定という。公募要領及び公募申請書類等は、同庁のホームページで確認できる。
情報源 |
【オンライン情報源1】 資源エネルギー庁資源エネルギー庁 公募 【オンライン情報源2】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | エネ庁と国交省、内航船の省エネルギー化に向けた実証事業(令和2年度)を二次公募 |
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日付1 |
刊行日: 2020/09/02 |
要約 | 経済産業省資源エネルギー庁は、国土交通省と連携し、貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)に係る補助事業者の二次公募を開始すると発表した(公募期間:令和2年9月2日~9月25日17時必着)。同事業は、内航海運の省エネルギー化を推進するため、「革新的省エネルギー技術(ハード対策)」、「運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)」を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を実施する事業者に対し、経費の一部を補助(補助率1/2以内)するもの。燃料油硫黄分濃度規制の強化に適切に対応するため、「省エネルギー型スクラバー」との組合せも実証対象とする。補助事業者は、有識者による審査結果を踏まえ、令和2年10月中旬に決定する予定という。公募要領及び公募申請書類等は、同庁のホームページで確認できる。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】資源エネルギー庁 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】資源エネルギー庁 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 運航効率化、経済産業省、国土交通省、資源エネルギー庁、内航海運、運輸部門、内航船、荷主、省エネルギー化、貨物輸送事業者 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106886 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/09/03 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30185 |
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