環境省は、令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託業務(第2回)を公募すると発表した(公募期間:令和2年9月8日~10月2日17時必着)。同業務は、福島の「復興」と「脱炭素化」の両立に向けた取組を推進するため、環境再生業務と連携しつつ脱炭素、資源循環、自然共生の視点を最大限ビルトインした地域復興の絵姿(「復興×脱炭素まちづくり」計画)を描くことを目的としたもの。今回、これらの取組の一つである脱炭素に着目し、復興に携わる人・まちの視点から、再生可能エネルギーの導入等に係る多様なプロジェクトを発掘するための調査を公募する。採択業務は同年10月下旬頃に決定され、業務実施期間は令和3年3月26日までの単年度となっている。同省では、同業務1件あたり2千5百万円を上限として委託することとし、外部有識者からなる審査委員会を経て2件程度の採択を想定しているという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託業務(第2回)を公募 |
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日付1 |
刊行日: 2020/09/08 |
要約 | 環境省は、令和2年度脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託業務(第2回)を公募すると発表した(公募期間:令和2年9月8日~10月2日17時必着)。同業務は、福島の「復興」と「脱炭素化」の両立に向けた取組を推進するため、環境再生業務と連携しつつ脱炭素、資源循環、自然共生の視点を最大限ビルトインした地域復興の絵姿(「復興×脱炭素まちづくり」計画)を描くことを目的としたもの。今回、これらの取組の一つである脱炭素に着目し、復興に携わる人・まちの視点から、再生可能エネルギーの導入等に係る多様なプロジェクトを発掘するための調査を公募する。採択業務は同年10月下旬頃に決定され、業務実施期間は令和3年3月26日までの単年度となっている。同省では、同業務1件あたり2千5百万円を上限として委託することとし、外部有識者からなる審査委員会を経て2件程度の採択を想定しているという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
ごみ・リサイクル 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託業務、環境省、自然共生、資源循環、復興、脱炭素化、脱炭素、環境再生業務、福島、復興×脱炭素まちづくり |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106960 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/09/09 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30236 |
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