(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所などの研究グループは、マングローブ林における細根(直径2 mm未満の根)の生産量を評価した。マングローブ林は材や燃料の生産に利用される他、近年は炭素蓄積の機能が注目されている。一方、森林の炭素蓄積機能を評価するには地上部だけでなく地下部の生産量を知る必要があり、マングローブにおいては地下部の生産量についての情報が不足していた。今回、タイ南部の代表的なマングローブ林であるウラジロヒルギダマシ林とフタバナヒルギ林において、深さ0~40 cmにおいて細根の生産量を調査した。その結果、1年間の細根生産量は、それぞれ落葉量(≒葉の生産量)の60%、95%に相当した。次に、土壌の表層(深さ0-20 cm)・下層(深さ20-40 cm)でそれぞれ生産量を計測したところ樹種間で違いも見られた。これらのデータは、マングローブ林の炭素蓄積速度の評価に有用な知見となるという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 研究紹介 |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 森林総研など、マングローブ林の細根生産量を評価 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2020/10/19 |
| 要約 | (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所などの研究グループは、マングローブ林における細根(直径2 mm未満の根)の生産量を評価した。マングローブ林は材や燃料の生産に利用される他、近年は炭素蓄積の機能が注目されている。一方、森林の炭素蓄積機能を評価するには地上部だけでなく地下部の生産量を知る必要があり、マングローブにおいては地下部の生産量についての情報が不足していた。今回、タイ南部の代表的なマングローブ林であるウラジロヒルギダマシ林とフタバナヒルギ林において、深さ0~40 cmにおいて細根の生産量を調査した。その結果、1年間の細根生産量は、それぞれ落葉量(≒葉の生産量)の60%、95%に相当した。次に、土壌の表層(深さ0-20 cm)・下層(深さ20-40 cm)でそれぞれ生産量を計測したところ樹種間で違いも見られた。これらのデータは、マングローブ林の炭素蓄積速度の評価に有用な知見となるという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】チュラーロンコーン大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】チュラーロンコーン大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】カセサート大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】カセサート大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 自然環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | フタバナヒルギ、タイ、森林総合研究所、マングローブ、マングローブ林、地下部、生産量、細根、炭素蓄積、ラジロヒルギダマシ |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 107284 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2020/10/22 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30523 |
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