倉敷市立自然史博物館と(独)国立科学博物館(以下、「科博」)を中心とする研究チームは、岡山県から昭和天皇に献上された昆虫標本(688点)を科博で発見した。岡山県の記録等によれば、1930年(昭和5年)、昭和天皇が岡山に行幸の際、歓迎行事の一環で多数の昆虫及び植物標本が収集され、天覧に供された。その後、昆虫標本の大部分(800点余り)は岡山県郷土館(後に県立図書館の一部)に収蔵されたが、空襲で焼失していた。一方、記録から昭和天皇に献上された標本があることが分かり、倉敷市立自然史博物館の学芸員が「科博」に問い合わせたところ、同館の昭和天皇ゆかりの標本資料を保管する昭和記念筑波研究資料館(つくば市)にて、この資料と思われる標本コレクションを発見した。これまでに岡山県内から記録されたことのないガ類6種や、岡山県内ではすでに絶滅したチョウ(ヒョウモンモドキ)のこれまでに知られていなかった産地の標本も含まれる。まとまった岡山県産の昆虫標本としては現存する最古の標本であるという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 国立科学博物館 プレスリリース(PDF) |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
| タイトル | 倉敷市と科博、岡山県から昭和天皇に献上された昆虫標本を発見 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2021/03/15 |
| 要約 | 倉敷市立自然史博物館と(独)国立科学博物館(以下、「科博」)を中心とする研究チームは、岡山県から昭和天皇に献上された昆虫標本(688点)を科博で発見した。岡山県の記録等によれば、1930年(昭和5年)、昭和天皇が岡山に行幸の際、歓迎行事の一環で多数の昆虫及び植物標本が収集され、天覧に供された。その後、昆虫標本の大部分(800点余り)は岡山県郷土館(後に県立図書館の一部)に収蔵されたが、空襲で焼失していた。一方、記録から昭和天皇に献上された標本があることが分かり、倉敷市立自然史博物館の学芸員が「科博」に問い合わせたところ、同館の昭和天皇ゆかりの標本資料を保管する昭和記念筑波研究資料館(つくば市)にて、この資料と思われる標本コレクションを発見した。これまでに岡山県内から記録されたことのないガ類6種や、岡山県内ではすでに絶滅したチョウ(ヒョウモンモドキ)のこれまでに知られていなかった産地の標本も含まれる。まとまった岡山県産の昆虫標本としては現存する最古の標本であるという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】倉敷市立自然史博物館 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】倉敷市立自然史博物館 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】国立科学博物館 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国立科学博物館 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 自然環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | ヒョウモンモドキ、国立科学博物館、つくば市、昆虫、倉敷市、標本、昆虫標本、地域絶滅、昭和天皇、昭和記念筑波研究資料館 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 108638 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2021/04/01 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=31456 |
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