環境省は、令和3年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の採択結果を公表した。同事業は、地域循環共生圏の構築に向け、選定された活動団体と連携し「地域の総合的な取組となる経済合理性と持続可能性を有する構想策定及びその構想を踏まえた事業計画の策定」、「地域の核となるステークホルダーの組織化」等の環境整備に一緒に取り組むとともに、地域循環共生圏づくりに資するプロフェッショナル人材や情報の集約、地域と企業等とのマッチング支援など、地域循環共生圏の創造を強力に推進する「地域循環共生圏づくりプラットフォーム」の構築を行うもの。今回、実証地域における活動団体の公募に対し33件の応募があり、審査の結果、新たに20件を選定し、令和2年度より継続して環境整備に取り組む活動団体(8団体)・令和3年度に事業化に取り組む活動団体(8団体)を合わせ計36団体を選定したという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体(令和3年度)の採択結果を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2021/04/05 |
要約 | 環境省は、令和3年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の採択結果を公表した。同事業は、地域循環共生圏の構築に向け、選定された活動団体と連携し「地域の総合的な取組となる経済合理性と持続可能性を有する構想策定及びその構想を踏まえた事業計画の策定」、「地域の核となるステークホルダーの組織化」等の環境整備に一緒に取り組むとともに、地域循環共生圏づくりに資するプロフェッショナル人材や情報の集約、地域と企業等とのマッチング支援など、地域循環共生圏の創造を強力に推進する「地域循環共生圏づくりプラットフォーム」の構築を行うもの。今回、実証地域における活動団体の公募に対し33件の応募があり、審査の結果、新たに20件を選定し、令和2年度より継続して環境整備に取り組む活動団体(8団体)・令和3年度に事業化に取り組む活動団体(8団体)を合わせ計36団体を選定したという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、環境整備、地域循環共生圏、マッチング支援、地域循環共生圏づくりプラットフォーム、地域の核となるステークホルダーの組織化、プロフェッショナル人材、実証地域 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 108740 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/04/08 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=31547 |
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