環境省は、ESG金融ハイレベル・パネル(第4回)を開催すると発表した。国際的なサステナブルファイナンスの潮流を受けて、国内でも環境、社会、ガバナンスの要素を考慮するESG金融への取組が急速に拡大している。このパネルは、ESG金融懇談会提言(2018年7月取りまとめ)を踏まえ、我が国におけるESG金融のさらなる主流化に向けて、各業界トップが一同に会するもの。第4会合は、令和3年4月16日に東京都下においてWeb会議と併用で開催される。今回のパネルでは、2050年カーボンニュートラル実現に向けた検討状況や、国・地方脱炭素実現会議における議論の状況等を踏まえ、各タスクフォースにおける議論の最終報告を行った上で、地域金融機関によるESG金融の実践に焦点を当て、特に地域の脱炭素化に向けた課題・展望について意見交換を実施する。会場での一般傍聴は行わず、オンラインライブ配信を行うという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、ESG金融ハイレベル・パネル(第4回)を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2021/04/05 |
要約 | 環境省は、ESG金融ハイレベル・パネル(第4回)を開催すると発表した。国際的なサステナブルファイナンスの潮流を受けて、国内でも環境、社会、ガバナンスの要素を考慮するESG金融への取組が急速に拡大している。このパネルは、ESG金融懇談会提言(2018年7月取りまとめ)を踏まえ、我が国におけるESG金融のさらなる主流化に向けて、各業界トップが一同に会するもの。第4会合は、令和3年4月16日に東京都下においてWeb会議と併用で開催される。今回のパネルでは、2050年カーボンニュートラル実現に向けた検討状況や、国・地方脱炭素実現会議における議論の状況等を踏まえ、各タスクフォースにおける議論の最終報告を行った上で、地域金融機関によるESG金融の実践に焦点を当て、特に地域の脱炭素化に向けた課題・展望について意見交換を実施する。会場での一般傍聴は行わず、オンラインライブ配信を行うという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | インパクトファイナンスの基本的な考え方、環境省、タスクフォース、サステナブルファイナンス、ポジティブインパクトファイナンス、インパクトファイナンス、ESG金融懇談会、ESG金融、2050年カーボンニュートラル、国・地方脱炭素実現会議 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 108748 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/04/09 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=31555 |
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