滋賀県は、環境保全の持続的な推進のためには、“湖国”の未来を担う子どもたちを育成する必要があるとの考えのもと、琵琶湖やその周辺の自然環境を学び、他府県の子どもたち等と交流を行う「びわっこ大使」を募集する(募集締切り:令和3年5月25日)。同県では、平成20年度に「ラムサールびわっこ大使事業」を開始し、プログラムに参加する小学生を、初年度においては第10回ラムサール条約締約国際会議が開催される韓国と、KODOMOラムサール国際湿地交流が開催される新潟県に派遣している。事業休止期間等を除いて、毎年6~10名を募集し、中国やインドネシア、タイを含む国内外の子どもたちとの交流を重ねている。今回、令和3年度は、事前学習(全3回)、2泊3日程度の県外派遣、世代間交流プログラムや活動報告会等からなり、県内在住の小学校5年生または6年生を8名募集する。詳しい内容や、これまでの「びわっこ大使」の活動は県ホームページで見ることができる。
情報源 |
【オンライン情報源1】 滋賀県 募集 【オンライン情報源2】 〔参考〕滋賀県 ラムサールびわっこ大使事業 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 滋賀県、琵琶湖をはじめとした自然環境を学ぶ「びわっこ大使」を募集 |
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日付1 |
刊行日: 2021/04/01 |
要約 | 滋賀県は、環境保全の持続的な推進のためには、“湖国”の未来を担う子どもたちを育成する必要があるとの考えのもと、琵琶湖やその周辺の自然環境を学び、他府県の子どもたち等と交流を行う「びわっこ大使」を募集する(募集締切り:令和3年5月25日)。同県では、平成20年度に「ラムサールびわっこ大使事業」を開始し、プログラムに参加する小学生を、初年度においては第10回ラムサール条約締約国際会議が開催される韓国と、KODOMOラムサール国際湿地交流が開催される新潟県に派遣している。事業休止期間等を除いて、毎年6~10名を募集し、中国やインドネシア、タイを含む国内外の子どもたちとの交流を重ねている。今回、令和3年度は、事前学習(全3回)、2泊3日程度の県外派遣、世代間交流プログラムや活動報告会等からなり、県内在住の小学校5年生または6年生を8名募集する。詳しい内容や、これまでの「びわっこ大使」の活動は県ホームページで見ることができる。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】滋賀県 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】滋賀県 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境保全、環境学習、小学生、滋賀県、琵琶湖、びわっこ大使、ラムサール条約締約国際会議、KODOMOラムサール国際湿地交流、世代間交流 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 108796 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/04/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=31590 |
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