令和元年度水産白書は、冒頭の特集で、「平成期の我が国水産業を振り返る」と題し、平成期における我が国水産業の変遷について振り返っている。さらに、令和の時代において、我が国の水産業が持続的に発展し、期待される機能を一層発揮していくために、新たな資源管理システムの構築、漁業者の所得向上や浜の活性化のための取組の推進、ICT・AIの導入等によるスマート水産業の推進、マーケットインの発想による流通構造の確立などが必要となっていることについて紹介している。
特集に続いては、平成30年度以降の我が国水産業の動向として、（1）水産資源及び漁場環境をめぐる動き、（2）我が国の水産業をめぐる動き、（3）水産業をめぐる国際情勢、（4）我が国の水産物の需給・消費をめぐる動き、（5）安全で活力ある漁村づくり、（6）東日本大震災からの復興について主な動向が記述されている。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 令和元年度 水産白書（PDF) 【オンライン情報源2】 令和元年度 水産白書（HTML) |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】 |
| 配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】 |
| タイトル | 令和元年度 水産白書 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2020/06/16 |
| 要約 |
令和元年度水産白書は、冒頭の特集で、「平成期の我が国水産業を振り返る」と題し、平成期における我が国水産業の変遷について振り返っている。さらに、令和の時代において、我が国の水産業が持続的に発展し、期待される機能を一層発揮していくために、新たな資源管理システムの構築、漁業者の所得向上や浜の活性化のための取組の推進、ICT・AIの導入等によるスマート水産業の推進、マーケットインの発想による流通構造の確立などが必要となっていることについて紹介している。 特集に続いては、平成30年度以降の我が国水産業の動向として、（1）水産資源及び漁場環境をめぐる動き、（2）我が国の水産業をめぐる動き、（3）水産業をめぐる国際情勢、（4）我が国の水産物の需給・消費をめぐる動き、（5）安全で活力ある漁村づくり、（6）東日本大震災からの復興について主な動向が記述されている。 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】水産庁 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8907 日本 東京都千代田区 霞が関1-2-1 【E-mail】 【オンライン情報源】水産庁 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 |
自然環境 地球環境 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:白書・報告書 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 水産白書、スマート水産業、マーケットイン、東日本大震災、漁場環境保全、ICT、食用魚介類自給率 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 109892 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 白書・報告書 |
| 日付 | 2021/08/11 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
