つくば市と(国研)建築研究所は、環境保全などを目的とした基本協定を令和3年10月8日に締結したと発表した。同研究所は、昭和17年に大蔵省大臣官房営繕課に設置された建築研究室をルーツとし、昭和54年度より同市において調査研究など業務を開始している。研究開発の成果は、国が実施する関連行政施策の立案や技術基準の策定等に反映され、それらが民間の技術開発や設計・施工の現場で活用されることにより、健康で快適な居住空間の実現、省エネルギーを代表とした持続可能性の確保など、我が国の住宅・建築・都市の質の確保・向上に貢献している。今回の協定により、互いの活動に関し相互協力を図ることにより市民の安全・安心を確保し、市民の良好な生活環境が確保された地域社会の持続的な発展に資する。具体的には、1)環境保全及び防災に関すること、2)互いの情報・資源・研究成果等の活用に関すること、3)市民の安全・安心に係る情報の共有に関すること、4)学術研究及び科学技術の振興に関することなどをで協力するという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 (国研)建築研究所 新着情報 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | つくば市と建築研究所、環境保全などを目的に基本協定を締結 |
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日付1 |
刊行日: 2021/10/11 |
要約 | つくば市と(国研)建築研究所は、環境保全などを目的とした基本協定を令和3年10月8日に締結したと発表した。同研究所は、昭和17年に大蔵省大臣官房営繕課に設置された建築研究室をルーツとし、昭和54年度より同市において調査研究など業務を開始している。研究開発の成果は、国が実施する関連行政施策の立案や技術基準の策定等に反映され、それらが民間の技術開発や設計・施工の現場で活用されることにより、健康で快適な居住空間の実現、省エネルギーを代表とした持続可能性の確保など、我が国の住宅・建築・都市の質の確保・向上に貢献している。今回の協定により、互いの活動に関し相互協力を図ることにより市民の安全・安心を確保し、市民の良好な生活環境が確保された地域社会の持続的な発展に資する。具体的には、1)環境保全及び防災に関すること、2)互いの情報・資源・研究成果等の活用に関すること、3)市民の安全・安心に係る情報の共有に関すること、4)学術研究及び科学技術の振興に関することなどをで協力するという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】つくば市 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】つくば市 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(国研)建築研究所 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(国研)建築研究所 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 省エネルギー、科学技術、環境保全、建築研究所、つくば市、防災、学術研究、学校教育、社会教育 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 110485 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/10/13 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=32589 |
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