東京都は、東京港における脱炭素化の取組の一環として、東京港埠頭(株)が管理運営する品川コンテナふ頭(品川区東品川五丁目)、中央防波堤外側コンテナふ頭(大田区令和島一丁目)について、再生可能エネルギー由来の電力を導入する。都では、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向け、港湾関係事業者や脱炭素化に知見を有する企業等からなる検討会を設置し、脱炭素化に向けた具体的な取組やロードマップをまとめた「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」の策定を進めている。2つのコンテナふ頭の電力使用量は年間1,243万キロワットアワー。今回、再エネ電力導入で、年間約6,000トン-CO2の排出削減効果が期待される。導入時期は、令和4年7月1日。今後も順次再エネ電力の導入を進めていくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 東京都 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 東京湾に「再エネ電力」導入 東京都 |
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日付1 |
刊行日: 2022/06/06 |
要約 | 東京都は、東京港における脱炭素化の取組の一環として、東京港埠頭(株)が管理運営する品川コンテナふ頭(品川区東品川五丁目)、中央防波堤外側コンテナふ頭(大田区令和島一丁目)について、再生可能エネルギー由来の電力を導入する。都では、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向け、港湾関係事業者や脱炭素化に知見を有する企業等からなる検討会を設置し、脱炭素化に向けた具体的な取組やロードマップをまとめた「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」の策定を進めている。2つのコンテナふ頭の電力使用量は年間1,243万キロワットアワー。今回、再エネ電力導入で、年間約6,000トン-CO2の排出削減効果が期待される。導入時期は、令和4年7月1日。今後も順次再エネ電力の導入を進めていくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京都 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京都 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ロードマップ、東京港、品川区、再エネ電力、大田区、カーボンニュートラルポート、東京港カーボンニュートラルポート、再生可能エネルギー、東京港埠頭 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 112556 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/06/14 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=33834 |
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