横浜市は、アートの可能性を探る「気候変動×アート」ワークショップを開催する。参加者がカーボンニュートラルを「自分ごと」にすることを目指す。気候変動による気象災害の更なる激甚化等が懸念される中、国内外での気候変動対策の取組が加速している。横浜市においては「横浜市温暖化対策実行計画(令和5年1月改訂)において温暖化対策の一層の推進が示されている。市内の温室効果ガス排出量は年々減少傾向にあるが、家庭部門においては排出はほぼ一定となっており、市は「自分ごととして温室効果ガスの削減に取り組むことが重要」と考えた。近年、さまざまな地域で、気候変動についてアートで表現する動きがあり、市は気候変動を「自分ごととして取り組むきっかけに」することが出来るのではないかとこのワークショップを企画した。第1回は「現在の地球×アートの可能性」と題し、気候変動についての話題提供を受け、円卓を囲んで意見交換する形式(ラウンドテーブル)によるワークを行う(令和5年2月20日)。第2回は「未来の地球×アートの可能性」と題し、同様の形式で「アートの力」について考える(令和5年3月28日)。各回共にBankART Station(同市西区)で開催する(無料、事前申込制、先着順)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 横浜市 記者発表資料 |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 「アートの力」でカーボンニュートラルを自分ごと!横浜市でWS開催 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2023/02/13 |
要約 | 横浜市は、アートの可能性を探る「気候変動×アート」ワークショップを開催する。参加者がカーボンニュートラルを「自分ごと」にすることを目指す。気候変動による気象災害の更なる激甚化等が懸念される中、国内外での気候変動対策の取組が加速している。横浜市においては「横浜市温暖化対策実行計画(令和5年1月改訂)において温暖化対策の一層の推進が示されている。市内の温室効果ガス排出量は年々減少傾向にあるが、家庭部門においては排出はほぼ一定となっており、市は「自分ごととして温室効果ガスの削減に取り組むことが重要」と考えた。近年、さまざまな地域で、気候変動についてアートで表現する動きがあり、市は気候変動を「自分ごととして取り組むきっかけに」することが出来るのではないかとこのワークショップを企画した。第1回は「現在の地球×アートの可能性」と題し、気候変動についての話題提供を受け、円卓を囲んで意見交換する形式(ラウンドテーブル)によるワークを行う(令和5年2月20日)。第2回は「未来の地球×アートの可能性」と題し、同様の形式で「アートの力」について考える(令和5年3月28日)。各回共にBankART Station(同市西区)で開催する(無料、事前申込制、先着順)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】横浜市 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】横浜市 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | BankART Station、気候変動、ワークショップ、家庭部門、カーボンニュートラル、横浜市、アート、災害激甚化、ラウンドテーブル、横浜市温暖化対策実行計画 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 115244 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/02/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=35149 |
---|