経済産業省は、スマートコミュニティ導入促進事業費補助金におけるマスタープラン策定地域として、東北地方8自治体を採択したと発表した。同事業は、東日本大震災の被災地復興にあたり、福島、宮城、岩手の被災三県自治体と事業者が共同で行う再生可能エネルギーを活用したスマートコミュニティ構築を支援するもの。まず、スマートコミュニティ構築のためのマスタープラン策定を支援し(事業I)、その後、マスタープランの中から、同補助金執行団体である「次世代エネルギー・社会システム協議会」で認定されたプランに基づき、導入される地域管理エネルギーシステム及び再生可能エネルギーシステム等に必要な費用に対する補助を行う(事業II)。今回、事業Ⅰにおけるマスタープラン策定者を公募した結果、福島県1件(会津若松市)、宮城県4件(気仙沼市、石巻市、大衡村、山元町)、岩手県3件(宮古市、釜石市、北上市)の合計8件を採択した。今後、マスタープラン策定者は、平成24年9月末までのマスタープラン提出に向けて、具体的な活動内容の検討を行っていくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 富士通(株) プレスリリース 【オンライン情報源2】 (株)東芝 ニュースリリース 【オンライン情報源3】 同上 詳細版(PDF) 【オンライン情報源4】 経済産業省 報道発表 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 経済産業省、スマートコミュニティ導入促進事業におけるマスタープラン策定地域を採択 |
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日付1 |
刊行日: 2012/04/17 |
要約 | 経済産業省は、スマートコミュニティ導入促進事業費補助金におけるマスタープラン策定地域として、東北地方8自治体を採択したと発表した。同事業は、東日本大震災の被災地復興にあたり、福島、宮城、岩手の被災三県自治体と事業者が共同で行う再生可能エネルギーを活用したスマートコミュニティ構築を支援するもの。まず、スマートコミュニティ構築のためのマスタープラン策定を支援し(事業I)、その後、マスタープランの中から、同補助金執行団体である「次世代エネルギー・社会システム協議会」で認定されたプランに基づき、導入される地域管理エネルギーシステム及び再生可能エネルギーシステム等に必要な費用に対する補助を行う(事業II)。今回、事業Ⅰにおけるマスタープラン策定者を公募した結果、福島県1件(会津若松市)、宮城県4件(気仙沼市、石巻市、大衡村、山元町)、岩手県3件(宮古市、釜石市、北上市)の合計8件を採択した。今後、マスタープラン策定者は、平成24年9月末までのマスタープラン提出に向けて、具体的な活動内容の検討を行っていくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】経済産業省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】経済産業省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】富士通(株) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】富士通(株) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】(株)東芝 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(株)東芝 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | マスタープラン、再生可能エネルギー、経済産業省、岩手県、スマートコミュニティ、福島県、宮城県、東日本大震災、復興、被災地 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 71819 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2012/04/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=8120 |
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