中央環境審議会地球環境部会自主行動計画フォローアップ専門委員会/産業構造審議会環境部会地球環境小委員会合同会議(2012年度)は、平成25年3月29日(金)、イイノカンファレンスセンターで開催された。主な議題は次の通り。(1)2012年度経済産業省所管業種における自主行動計画の評価・検証結果及び今後の課題等について、(2)2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等、(3)2011年度試行排出量取引スキーム目標設定参加者実績等について。
議題1では、事務局より2012年度自主行動計画の評価・検証として2011年度の進捗状況と評価・検証の結果及び今後の課題について説明があった。議題2では、資料4-1を基に低炭素社会実行計画の概要、ヒアリング結果及び今後の課題について説明があったのち、資料4-2を基に自動車・自動車部品・車体他6つの業種別WGにおける審議の報告があった。議題3では、2011年度試行排出量取引スキームの概要と目標達成状況について説明があった。議題1~3への各委員の意見表明として、ライフサイクルから製品や技術の環境負荷をみることが重要だとする意見が出たほか、目標の指標を原単位とするか総量とするかについての議論などが行われた。議題1及び議題2については今回の議論を踏まえて必要な修正を加え、パブリックコメントに付すことが了承された。なお、配布資料は次の通り。
資料1(産業構造審議会環境部会地球環境小委員会 委員名簿)、
資料2(中央環境審議会地球環境部会自主行動計画フォローアップ専門委員会 委員名簿)、
資料3-1(2012年度自主行動計画評価・検証結果と今後の課題等(概要))、
資料3-2(2012年度自主行動計画評価・検証結果と今後の課題等(報告書))、
資料4-1(2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等(概要))、
資料4-2(2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等(報告書))、
資料5(2011年度試行排出量取引スキーム目標設定参加者実績等について)、
参考資料1(自主行動計画フォローアップWG 追加質問及び回答)、
参考資料1((別添1)工業化住宅におけるBAT等の対策の最大限導入についての説明(案))、
参考資料1((別添2)【低炭素社会実行計画】)、
参考資料2(WG後の低炭素社会実行計画の策定状況について)、
参考資料3-1(「自主行動計画の総括的な評価」の実施について)、
参考資料3-2(アンケート調査の結果について【企業編】)、
参考資料3-3(アンケート調査の結果について【業界団体編】)、
参考資料3-4(アンケート調査の結果について【有識者編】)、
参考資料3-5(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(企業用))、
参考資料3-6(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(業界団体用))、
参考資料3-7(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(有識者用))、
参考資料3-8(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関する定量分析(案))
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会/産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会 合同会議(2012年度)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会/産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会 合同会議(2012年度)議事録(環境省) 【オンライン情報源3】 産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会/中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会 合同会議(2012年度)配布資料(経済産業省) 【オンライン情報源4】 産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会/中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会 合同会議(2012年度)議事録(経済産業省) 【オンライン情報源5】 産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会/中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会 合同会議(2012年度)議事要旨(経済産業省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会/産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会 合同会議(2012年度) |
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日付1 |
刊行日: 2013/03/29 |
要約 |
中央環境審議会地球環境部会自主行動計画フォローアップ専門委員会/産業構造審議会環境部会地球環境小委員会合同会議(2012年度)は、平成25年3月29日(金)、イイノカンファレンスセンターで開催された。主な議題は次の通り。(1)2012年度経済産業省所管業種における自主行動計画の評価・検証結果及び今後の課題等について、(2)2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等、(3)2011年度試行排出量取引スキーム目標設定参加者実績等について。 議題1では、事務局より2012年度自主行動計画の評価・検証として2011年度の進捗状況と評価・検証の結果及び今後の課題について説明があった。議題2では、資料4-1を基に低炭素社会実行計画の概要、ヒアリング結果及び今後の課題について説明があったのち、資料4-2を基に自動車・自動車部品・車体他6つの業種別WGにおける審議の報告があった。議題3では、2011年度試行排出量取引スキームの概要と目標達成状況について説明があった。議題1~3への各委員の意見表明として、ライフサイクルから製品や技術の環境負荷をみることが重要だとする意見が出たほか、目標の指標を原単位とするか総量とするかについての議論などが行われた。議題1及び議題2については今回の議論を踏まえて必要な修正を加え、パブリックコメントに付すことが了承された。なお、配布資料は次の通り。 資料1(産業構造審議会環境部会地球環境小委員会 委員名簿)、 資料2(中央環境審議会地球環境部会自主行動計画フォローアップ専門委員会 委員名簿)、 資料3-1(2012年度自主行動計画評価・検証結果と今後の課題等(概要))、 資料3-2(2012年度自主行動計画評価・検証結果と今後の課題等(報告書))、 資料4-1(2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等(概要))、 資料4-2(2013年度以降の産業界の自主的取組(低炭素社会実行計画)に関する策定状況及び今後の課題等(報告書))、 資料5(2011年度試行排出量取引スキーム目標設定参加者実績等について)、 参考資料1(自主行動計画フォローアップWG 追加質問及び回答)、 参考資料1((別添1)工業化住宅におけるBAT等の対策の最大限導入についての説明(案))、 参考資料1((別添2)【低炭素社会実行計画】)、 参考資料2(WG後の低炭素社会実行計画の策定状況について)、 参考資料3-1(「自主行動計画の総括的な評価」の実施について)、 参考資料3-2(アンケート調査の結果について【企業編】)、 参考資料3-3(アンケート調査の結果について【業界団体編】)、 参考資料3-4(アンケート調査の結果について【有識者編】)、 参考資料3-5(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(企業用))、 参考資料3-6(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(業界団体用))、 参考資料3-7(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関するアンケート調査(有識者用))、 参考資料3-8(自主行動計画(地球温暖化問題に対する産業界の自主的取組)に関する定量分析(案)) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】経済産業省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8901 日本 東京都千代田区霞が関1-3-1 【E-mail】 【オンライン情報源】経済産業省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ボローイング、排出枠、京都メカニズム、第二約束期間、カーボンフットプリント、国内クレジット制度、京都議定書目標達成計画、地球温暖化、BAT、排出量取引、BAU、京都議定書、第一約束期間、省エネルギー、東日本大震災、コミットメント、基準年 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 84613 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2015/05/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |