「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」は、将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の優れた技術の開発・実証を主導し、CO2排出量の大幅な削減を目指すものであり、産業界による自主的な技術開発では社会に導入される見込みのない技術開発や実証研究を民間企業、公的研究機関、大学等へ委託又は補助により実施するもの。環境省は、以下の4分野について新規課題の公募を行った。
(1)交通低炭素化技術開発分野、
(2)建築物等低炭素化技術開発分野、
(3)再生可能エネルギー・自立分散型エネルギー低炭素化技術開発分野、
(4)バイオマス・循環資源低炭素化技術開発分野。
公募期間は、平成27年1月14日～2月10日。公募の結果、36件の応募があり、審査の結果、7件が採択された。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の公募について（環境省） 【オンライン情報源2】 平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の公募について（環境省） 【オンライン情報源3】 平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の採択案件について（環境省） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/01/14 |
| 日付2 |
改訂日: 2015/04/16 |
| 要約 |
「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」は、将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の優れた技術の開発・実証を主導し、CO2排出量の大幅な削減を目指すものであり、産業界による自主的な技術開発では社会に導入される見込みのない技術開発や実証研究を民間企業、公的研究機関、大学等へ委託又は補助により実施するもの。環境省は、以下の4分野について新規課題の公募を行った。 (1)交通低炭素化技術開発分野、 (2)建築物等低炭素化技術開発分野、 (3)再生可能エネルギー・自立分散型エネルギー低炭素化技術開発分野、 (4)バイオマス・循環資源低炭素化技術開発分野。 公募期間は、平成27年1月14日～2月10日。公募の結果、36件の応募があり、審査の結果、7件が採択された。 |
| 目的 | 施策・事業の情報公開 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 地球環境 |
| 種別 | 政策・法令:施策・事業 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 化石燃料、一般廃棄物、ヒートポンプ、風力発電、一般廃棄物処理施設、燃料電池、廃棄物発電、地中熱、バイオガス、太陽光発電、食品廃棄物等、温室効果ガス、低炭素化、地球温暖化、二酸化炭素、バイオマス、再生可能エネルギー、省エネルギー、廃棄物 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 85229 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 施策・事業 |
| 日付 | 2015/06/22 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
