委員の異動に伴い欠員となっていた5名の理事の補欠選任が行われ、北川委員長により浮島委員(公明)、松田委員(維新)、熊田委員(自民)、藤原委員(自民)、田島委員(民主)が指名された。
「国政調査承認要求」に関する件として、下記の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面から説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進める方針が議決された。
環境の基本施策に関する事項、
地球温暖化の防止及び低炭素社会の構築に関する事項、
循環型社会の形成に関する事項、
自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する事項、
公害の防止及び健康被害の救済に関する事項、
原子力の規制に関する事項、
公害紛争の処理に関する事項。
次に、望月環境大臣(原子力防災担当大臣)による所信表明がなされた。続いて、北村環境副大臣より平成27年度環境省所管予算及び環境保全経費の概要についての説明がなされ、小里環境副大臣、福山環境大臣政務官及び高橋環境大臣政務官からそれぞれ就任の挨拶がなされた。最後に、富越政府特別補佐人(公害等調整委員会委員長)より平成26年における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明された。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 衆議院環境委員会第1号会議録（国立国会図書館・国会会議録検索システム） 【オンライン情報源2】 第189回国会3月13日環境委員会ニュース（衆議院） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 第189回国会 衆議院環境委員会 第1号 平成27年3月13日（金曜日） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/03/13 |
| 要約 |
委員の異動に伴い欠員となっていた5名の理事の補欠選任が行われ、北川委員長により浮島委員(公明)、松田委員(維新)、熊田委員(自民)、藤原委員(自民)、田島委員(民主)が指名された。 「国政調査承認要求」に関する件として、下記の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面から説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進める方針が議決された。 環境の基本施策に関する事項、 地球温暖化の防止及び低炭素社会の構築に関する事項、 循環型社会の形成に関する事項、 自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する事項、 公害の防止及び健康被害の救済に関する事項、 原子力の規制に関する事項、 公害紛争の処理に関する事項。 次に、望月環境大臣(原子力防災担当大臣)による所信表明がなされた。続いて、北村環境副大臣より平成27年度環境省所管予算及び環境保全経費の概要についての説明がなされ、小里環境副大臣、福山環境大臣政務官及び高橋環境大臣政務官からそれぞれ就任の挨拶がなされた。最後に、富越政府特別補佐人(公害等調整委員会委員長)より平成26年における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明された。 |
| 目的 | 国会議事録 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:議会 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 東日本大震災、水銀、気候変動、化学物質、再生可能エネルギー、国立公園、水循環、水俣病、放射性物質、低炭素社会、中間貯蔵施設、循環型社会、地球温暖化、生物多様性の確保、廃棄物、除染、リサイクル、公害等調整委員会、大気汚染 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 86416 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
| 日付 | 2016/04/04 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
