中央環境審議会 水環境部会 総量削減専門委員会(第7回)

中央環境審議会水環境部会総量削減専門委員会(第7回)は、平成27年7月23日(木)、環境省第1会議室(中央合同庁舎5号館22階)で開催された。主な議題は次の通り。(1)指定水域における水環境改善の必要性、対策の在り方等について、(2)その他。
議題1では、事務局よりまず資料2を基に、干潟・藻場の機能について前回出された指摘を踏まえた資料の変更点の説明があり、各委員より盤洲干潟における物質収支の図においてりんの周辺海域への流出の値がマイナスであることへの指摘等があった。次に資料3を基に、水質将来予測において瀬戸内海の水質未来予測計算のT-N(全窒素)の精度向上を図ったモデル等について説明があった。次に資料4を基に、水質汚濁に影響を与える要因について前回の指摘を受けて追加した内容の説明があった。続いて資料5を基に、指定水域における水環境改善の必要性及び対策の在り方について事務局案の説明があり、各委員より下水処理場における季節別管理運転に係る質疑等が出された。最後に資料6を基に、本委員会報告の内容構成案の説明があり、次回は第8次水質総量削減の在り方の報告案について審議を行うとの予定が伝えられた。なお、配布資料は次の通り。
資料1(総量削減専門委員会委員名簿)、
資料2(干潟・藻場の機能)、
資料3(水質将来予測)(資料編)(別冊)、
資料4(水質汚濁に影響を与える要因)、
資料5(指定水域における水環境改善の必要性及び対策の在り方について(案))、
資料6(第8次水質総量削減の在り方について(総量削減専門委員会報告)内容構成案)、
参考資料1(水質総量削減の実施状況)、
参考資料2(指定水域における水環境の状況)、
参考資料3(瀬戸内海環境保全基本計画)

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