委員の辞任に伴いその補欠として、長浜博行委員(民主)、森まさこ委員(自民)、鈴木政二委員(自民)が選任された。
環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として、総務大臣官房審議官外10名の出席を求め、質疑を行った。
小見山委員(民主)、加藤委員(公明)、水野委員(みんな)、市田委員(共産)、平山委員(みどり)が質疑を行った。主な質疑の内容は、汚水処理施設の今後の整備及び維持管理の課題、浄化槽の法定検査制度について、集合処理と個別処理のベストミックスの構築、有機燐ネオニコチノイド系農薬の人への影響、残留農薬基準値の設定について、フロンの回収率について 、水俣病問題について、国直轄除染事業における不適正除染、瓦れき広域処理に関する交付金等について。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第183回国会 参議院環境委員会第10号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第183回国会 参議院環境委員会 第10号 平成25年6月11日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2013/06/11 |
要約 |
委員の辞任に伴いその補欠として、長浜博行委員(民主)、森まさこ委員(自民)、鈴木政二委員(自民)が選任された。 環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として、総務大臣官房審議官外10名の出席を求め、質疑を行った。 小見山委員(民主)、加藤委員(公明)、水野委員(みんな)、市田委員(共産)、平山委員(みどり)が質疑を行った。主な質疑の内容は、汚水処理施設の今後の整備及び維持管理の課題、浄化槽の法定検査制度について、集合処理と個別処理のベストミックスの構築、有機燐ネオニコチノイド系農薬の人への影響、残留農薬基準値の設定について、フロンの回収率について 、水俣病問題について、国直轄除染事業における不適正除染、瓦れき広域処理に関する交付金等について。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 健康・化学物質 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ベストミックス、残留農薬、公害、ADI、放射性物質、単独処理浄化槽、水銀、下水道法、水道法、化石燃料、オゾン層、化学物質、除染、下水道、環境税、水俣病、原子力発電所、浄化槽法、合併浄化槽、廃棄物 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 92181 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 議会 |
日付 | 2016/10/19 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |