委嘱審査のため、外務大臣官房参事官外10名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取した。
平成27年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総務省所管のうち公害等調整委員会及び環境省所管についての審査を議題とし、高橋委員(自民)、水岡委員(民主)、浜野委員(民主)、杉委員(公明)、清水委員(維新)、市田委員(共産)、水野委員(無所属)より、2020年以降の日本の温室効果ガス削減目標について、二国間クレジット(JCM)の現状と政府開発援助(ODA)の連携について、セルロースナノファイバーの事業化に向けた「ナノセルロース推進関係省庁連絡会議」の動向について、原子力規制委員会における敦賀発電所の破砕帯評価について、地域低炭素投資促進ファンド事業のこれまでの実績と平成27年度の方針等について、瀬戸内海のノリ被害の深刻化について、福島県内の市町村除染地域における除染実施状況と中間貯蔵施設問題について、名古屋議定書について等の質疑が行われた。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 参議院環境委員会第3号会議録（国立国会図書館・国会会議録検索システム） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 第189回国会 参議院環境委員会 第3号 平成27年4月7日（火曜日） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/04/07 |
| 要約 |
委嘱審査のため、外務大臣官房参事官外10名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取した。 平成27年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総務省所管のうち公害等調整委員会及び環境省所管についての審査を議題とし、高橋委員(自民)、水岡委員(民主)、浜野委員(民主)、杉委員(公明)、清水委員(維新)、市田委員(共産)、水野委員(無所属)より、2020年以降の日本の温室効果ガス削減目標について、二国間クレジット(JCM)の現状と政府開発援助(ODA)の連携について、セルロースナノファイバーの事業化に向けた「ナノセルロース推進関係省庁連絡会議」の動向について、原子力規制委員会における敦賀発電所の破砕帯評価について、地域低炭素投資促進ファンド事業のこれまでの実績と平成27年度の方針等について、瀬戸内海のノリ被害の深刻化について、福島県内の市町村除染地域における除染実施状況と中間貯蔵施設問題について、名古屋議定書について等の質疑が行われた。 |
| 目的 | 国会議事録 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:議会 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 温室効果ガス、生物多様性、京都議定書、気候変動、地球温暖化、絶滅危惧種、原子力規制委員会、水素社会、名古屋議定書、サンゴ礁、除染、ベストミックス、JCM、ODA、フロン、再生可能エネルギー、瀬戸内海、CO2、浄化槽、廃棄物、温室効果、ジュゴン |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 94767 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
| 日付 | 2017/05/18 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
