委員の辞任に伴いその補欠として、和田政宗委員(次世代)、相原久美子委員(民主)が選任された。政府参考人の出席要求に関する件について、東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する調査のため、必要に応じて政府参考人の出席を求めることとし、その手続については、委員長に一任された。
浜野委員(民主)、礒﨑委員(民主)、新妻委員(公明)、真山委員(維新)等が質問に立ち、JR常磐線の全面復旧の早期実現、常磐自動車道のインターチェンジの増設、集中復興期間終了後の復興支援の新たな枠組みの策定、被災自治体への人的フォロー及び職員の健康管理や安全衛生対策、被災地の地元企業の活性化に向けた取組、復興関連基金の未執行の理由、就労不能損害賠償打ち切りの支給対象者への説明、被災高齢者に配慮した災害公営住宅の整備、特定区画漁業権の免許に関する優先順位の見直し、栃木県の指定廃棄物処理施設詳細調査候補地選定作業に係る使用データの欠落、避難指示区域指定の基準、市役所庁舎の復旧に係る財政措置、被災者の心身ケアに対する取組等について質疑を行った。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会第3号会議録（国立国会図書館・国会会議録検索システム） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 第189回国会 参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号 平成27年3月27日（金曜日） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/03/27 |
| 要約 |
委員の辞任に伴いその補欠として、和田政宗委員(次世代)、相原久美子委員(民主)が選任された。政府参考人の出席要求に関する件について、東日本大震災復興の総合的対策及び原子力問題に関する調査のため、必要に応じて政府参考人の出席を求めることとし、その手続については、委員長に一任された。 浜野委員(民主)、礒﨑委員(民主)、新妻委員(公明)、真山委員(維新)等が質問に立ち、JR常磐線の全面復旧の早期実現、常磐自動車道のインターチェンジの増設、集中復興期間終了後の復興支援の新たな枠組みの策定、被災自治体への人的フォロー及び職員の健康管理や安全衛生対策、被災地の地元企業の活性化に向けた取組、復興関連基金の未執行の理由、就労不能損害賠償打ち切りの支給対象者への説明、被災高齢者に配慮した災害公営住宅の整備、特定区画漁業権の免許に関する優先順位の見直し、栃木県の指定廃棄物処理施設詳細調査候補地選定作業に係る使用データの欠落、避難指示区域指定の基準、市役所庁舎の復旧に係る財政措置、被災者の心身ケアに対する取組等について質疑を行った。 |
| 目的 | 国会議事録 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:議会 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 液状化、指定廃棄物、予防原則、最終処分場、放射性物質、セシウム、原発、避難指示区域、復興交付金、放射性廃棄物、東日本大震災、放射線、中間貯蔵施設、除染、漁場、廃棄物、モニタリング、原子力規制委員会、放射能 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 96122 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 |
| 日付 | 2017/08/17 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
