中央環境審議会水環境部会水生生物保全環境基準類型指定専門委員会(第27回)は、平成25年12月11日(水)、法曹会館高砂の間で開催された。主な議題は次のとおり。(1)前回指摘事項とその対応について、(2)播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について、(3)「水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(素案)」について、(4)その他。
議題1では、前回指摘のあった事項2点に対する対応案について、事務局より説明があった。議題2及び議題3では、大阪湾を除く瀬戸内海(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部)における水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定の検討方針及びその案について審議を行った。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(水生生物保全環境基準類型指定専門委員会名簿)、
資料2(前回指摘事項とその対応について(案))、
資料3(瀬戸内海(大阪湾を除く)に関する水生生物保全に係る水域類型指定の検討方針について(案))、
資料4(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における類型指定を行うために必要な情報の整理について)、
資料5(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における類型指定について)、
資料6(「水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(素案)」)、
参考資料1(都道府県による水域類型指定状況について)、
参考資料2(国が類型指定する水域について)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 水環境部会 水生生物保全環境基準類型指定専門委員会(第27回)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 水環境部会 水生生物保全環境基準類型指定専門委員会(第27回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 水環境部会 水生生物保全環境基準類型指定専門委員会(第27回) |
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日付1 |
刊行日: 2013/12/11 |
要約 |
中央環境審議会水環境部会水生生物保全環境基準類型指定専門委員会(第27回)は、平成25年12月11日(水)、法曹会館高砂の間で開催された。主な議題は次のとおり。(1)前回指摘事項とその対応について、(2)播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について、(3)「水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(素案)」について、(4)その他。 議題1では、前回指摘のあった事項2点に対する対応案について、事務局より説明があった。議題2及び議題3では、大阪湾を除く瀬戸内海(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部)における水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定の検討方針及びその案について審議を行った。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(水生生物保全環境基準類型指定専門委員会名簿)、 資料2(前回指摘事項とその対応について(案))、 資料3(瀬戸内海(大阪湾を除く)に関する水生生物保全に係る水域類型指定の検討方針について(案))、 資料4(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における類型指定を行うために必要な情報の整理について)、 資料5(播磨灘北西部、備讃瀬戸、燧灘東部における類型指定について)、 資料6(「水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(素案)」)、 参考資料1(都道府県による水域類型指定状況について)、 参考資料2(国が類型指定する水域について) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 保護水面、ノニルフェノール、モニタリング、漁場、中央環境審議会、水質環境基準、BOD、類型指定、藻場、干潟、内海、底質、水生生物、COD、環境基準、港湾 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 96284 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2017/08/28 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |