環境の基本施策に関する調査のため、政府参考人として農林水産省農林復興局整備部長外6名の出席を求め、質疑を行った。武村委員(自民)、篠原委員(民主)、田島委員(民主)、高井委員(維新)等が質問に立ち、琵琶湖の環境保全及び再生の取組状況、ネオニコチノイド系農薬の規制に関する海外の動向と日本の現状、地域猫活動等に対する財政支援の必要性、除染現場に係る課題や避難指示解除準備区域の除染作業完了の見通し、特定外来生物に指定したオオバナミズキンバイの根絶に向けた対策と駆除作業に対する財政支援等について質疑を行った。
次に、「琵琶湖の保全及び再生に関する法律案」起草の件を議題とし、牧原委員(自民)から趣旨説明があった。発言終了後、採決を行い、起草案を成案とし、委員会提出の法律案とすることが決められた。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 衆議院環境委員会第11号会議録（国立国会図書館・国会会議録検索システム） 【オンライン情報源2】 第189回国会9月1日環境委員会ニュース（衆議院）（PDF 153KB） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| 配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
| タイトル | 第189回国会 衆議院環境委員会 第11号 平成27年9月1日（火曜日） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/09/01 |
| 要約 |
環境の基本施策に関する調査のため、政府参考人として農林水産省農林復興局整備部長外6名の出席を求め、質疑を行った。武村委員(自民)、篠原委員(民主)、田島委員(民主)、高井委員(維新)等が質問に立ち、琵琶湖の環境保全及び再生の取組状況、ネオニコチノイド系農薬の規制に関する海外の動向と日本の現状、地域猫活動等に対する財政支援の必要性、除染現場に係る課題や避難指示解除準備区域の除染作業完了の見通し、特定外来生物に指定したオオバナミズキンバイの根絶に向けた対策と駆除作業に対する財政支援等について質疑を行った。 次に、「琵琶湖の保全及び再生に関する法律案」起草の件を議題とし、牧原委員(自民)から趣旨説明があった。発言終了後、採決を行い、起草案を成案とし、委員会提出の法律案とすることが決められた。 |
| 目的 | 国会議事録 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:議会 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 下水道、外来種、COD、環境基準、景観、河川、浄化槽、固有種、湖沼水質保全特別措置法、し尿処理、除染、動物愛護管理法、湖沼、特定外来生物、生態系、動物取扱業、環境負荷、水質汚濁、治水、利水 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 96291 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
| 日付 | 2017/08/28 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
