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高知県、平成28年度の温室効果ガス削減(実績)を公表
高知県は、平成28年度の県庁の業務活動に係る温室効果ガス削減(実績)を公表した。同県では、「高知県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、平成28年度から平成32年度の5年間で温室効果ガスを6%削減(平成26年度比)する目標を掲げ、指定管理施設も含む全県有施設で取り組んでいる。平成28年度に県庁の施設(165施設)から排出された温室効果ガスの総排出量は42,151t-CO2で、平成26年度比は1.7%減であったが、対前年度比は3.9%増と試算された。対前年度比の増加要因は、施設の新築や増築に伴う新たなエネルギー使用や、夏の高温による電気使用量の増加、冬の低温によるA重油使用量の増加と分析している。
配布情報
情報源 |
【オンライン情報源1】 高知県 記者配布資料 【オンライン情報源2】 高知県 高知県庁環境マネジメントシステム及び高知県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の平成28年度取組結果について(PDF:3,873KB) 【オンライン情報源3】 高知県 高知県庁環境マネジメントシステムについて |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
識別情報
タイトル | 高知県、平成28年度の温室効果ガス削減(実績)を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2018/01/16 |
要約 | 高知県は、平成28年度の県庁の業務活動に係る温室効果ガス削減(実績)を公表した。同県では、「高知県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、平成28年度から平成32年度の5年間で温室効果ガスを6%削減(平成26年度比)する目標を掲げ、指定管理施設も含む全県有施設で取り組んでいる。平成28年度に県庁の施設(165施設)から排出された温室効果ガスの総排出量は42,151t-CO2で、平成26年度比は1.7%減であったが、対前年度比は3.9%増と試算された。対前年度比の増加要因は、施設の新築や増築に伴う新たなエネルギー使用や、夏の高温による電気使用量の増加、冬の低温によるA重油使用量の増加と分析している。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】高知県 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】高知県 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地球温暖化、温室効果ガス、CO2排出量、実行計画、高知県、エネルギー使用量 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
メタデータの情報
ファイル識別子 | 98080 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2018/01/17 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
関連するコンテンツ
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=23321 |
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