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アクアマリンいなわしろカワセミ水族館(福島県猪苗代町)は、石川県ふれあい昆虫館とともに、福島県におけるゲンゴロウ2種(ニセコウベツブゲンゴロウおよびヒラサワツブゲンゴロウ)の分布状況を解明し...
石川県ふれあい昆虫館(白山市)は、「コウベツブゲンゴロウ(学名:Laccophilus kobensis Sharp, 1873)」の未成熟期の生態を解明した。同種は、環境省版レッドリストに...
日本原子力研究開発機構(JAEA)は、樹木内部の木化した部分(以下「木部」)における放射性セシウム(137Cs)の動きや濃度を詳細に再現する計算モデルを開発した。福島第一原子力発電所事故の影...
信越自然環境事務所は、(株)長野銀行(本店:長野県松本市)との中部山岳国立公園パートナーシップに基づく取組を紹介した。両者は令和3年7月12日に「中部山岳国立公園パートナーシップ協定」を締結...
県立広島大学、(公財)岩手生物工学研究センター、東京農業大学および京都府立大学の研究者らは、アワの多様化や環境適応に関与してきたと思われる遺伝子(候補遺伝子)を同定した。アワ(粟)は五穀のひ...
釧路自然環境事務所は、令和3年12月27日に知床国立公園及び阿寒摩周国立公園における指定植物種の改定を行ったと発表した。「指定植物」は、自然公園法20条第3項第11号の規程に基づき定められて...
森林総合研究所は、コナラの当年枝(とうねんし)に移行した放射性セシウム(137Cs)の濃度が比較的安定している期間を明らかにした。コナラはきのこ栽培などに広く利用されており、樹林地の若返りを...
アメリカ国立科学財団(NSF)が資金提供した研究により、気候変動の影響が強まっていることを示す予兆として、太平洋岸北西部の潮間帯の広い範囲で繁茂している海草が、衰弱病(wasting dis...
福島県いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」は、新種の深海魚「ホカケコオリカジカ(学名:Icelus hypselopterus)」の展示を行う。同館は2018年に発見したカジカ科コオ...
国内・海外ボランティア活動を行うNPO法人NICE(事務局:神奈川県横浜市)は、SDGsの観点を踏まえたオンラインプログラムを開催する(開催日:2022年1月18日~1月25日)。この事業は...
環境省は、特定鳥獣であるカワウについて、生息や被害の現状の確認や保護管理の取組状況の評価を行うとともに、カワウの保護管理に関する進め方に関する検討を行うことを目的とした検討会を開催する(開催...
九州地方環境事務所は、雲仙天草国立公園(うんぜんあまくさこくりつこうえん)雲仙地域でパークボランティアとして協力してくれる方を募集している。同国立公園は、長崎県島原半島と熊本県天草諸島に属す...
観光庁は、サステナブルな観光コンテンツ強化モデル事業の公募を開始した(公募期間:令和4年1月19日~3月7日)。今般、オーバーツーリズム対策や地域資源の保全をはじめとした持続可能な観光地経営...
帯広畜産大学とソウル大学校の国際共同研究グループは、寒冷地に分布する抽水植物「ミツガシワ」が猛暑下で昼寝現象(midday depression)を起こすことを見い出した。昼寝現象(以下「M...
東京大学とドイツ・ゲッティンゲン大学、新潟大学ほか国内2大学および海外3大学・研究機関からなる国際研究チームは、佐渡島近海における潜水調査により、これまで2種しか報告されていなかった珍奇な生...
釧路自然環境事務所、北海道および斜里町は、ヒグマ活動期(5月10日~7月31日)の観光において観光客を引率する「知床五湖登録引率者」の研修への参加希望者を募集する(募集人数:10名、受講料:...
千葉大学、金沢大学および大阪市立大学の研究チームは、植物の新たな分類群(科)の起源や多様化の始まりといった進化イベントにおいて、突然変異のスピードが上昇していたことを明らかにした。同研究チー...
神奈川県自然環境保全センター(厚木市)は、スギに引き続き、令和4年春のヒノキ花粉飛散量を予測するため、県内のヒノキ林で雄花の着花量調査を実施し、結果をまとめた。同センターは、県内の森林地帯(...
環境省は、「さいたま小川町メガソーラー環境影響評価準備書」に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。同事業は、小川エナジー合同会社が、小川町(埼玉県比企郡)に出力39,600kWの太陽光...
国立環境研究所は、光合成能力を消失する直前にあると考えられる「藻類」を発見した(世界初)。同研究所は、1983年に微生物系統保存施設(NIESコレクション)を開設し、多様な藻類の培養株を収集...
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