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青森県は、平成28年版環境白書を発行したと公表した。同書は、平成27年度の青森県の環境の状況と環境施策を中心に取りまとめたもの。同県が平成28年3月に策定した「第5次青森県環境計画」では、「...
長野県は、絶滅危惧種であるミヤマシジミの保全活動の一環として、環境関連企業のミヤマ(株)が会社敷地内に保護区を整備し、保全活動を開始すると発表した。ミヤマシジミは、成虫の大きさが2~3cm程...
長野県は、「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結すると発表した。約10年ぶりに改訂した長野県版レッドリストでは、絶滅のおそれのある植物が66種、動物が193種も増加するなど、その生息環...
長野県は、「信州の生物多様性保全にかかる協定」を締結すると発表した。同県の豊かな自然は多様で多くの生きものを育んでいるが、一方で約10年ぶりに改訂した県版レッドリストでは、絶滅のおそれのある...
環境省は、長崎県で回収された野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルス検出されたと発表した。今回報告されたのは、1)長崎県諫早市で回収されたハヤブサ1羽(同月22日)、2)福島県岩瀬郡鏡石町...
「適正な象牙取引の推進に関する官民協議会報告書」は、象牙取引に係る現状と参加機関の今後の取組をとりまとめたもので、(1)象牙取引の現状、(2)象牙の取引の基本的な考え方、(3)官民による更な...
農林水産省、環境省及び国土交通省は、自然再生推進法に基づく自然再生事業の進捗状況を公表した。自然再生推進法では、主務大臣が毎年、自然再生事業の進捗状況を公表しなければならないこととされている...
農林水産省と国土交通省は、「公共建築物における木材の利用の促進に関する基本方針」に基づく措置の平成26年度における実施状況を公表した。両省では、公共建築物等における木材の利用の促進に関する法...
環境省は、茨城県で回収された野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス検出されたと発表した。今回報告されたのは、茨城県水戸市で回収されたコブハクチョウ4羽、ユリカモメ1羽、コクチョウ2羽(平成...
茨城県は、平成28年版環境白書を発行したと公表した。同書は、茨城県環境基本条例第8条に基づき、同県の環境の状況と環境の保全及び創造に関する施策の実施状況を公表するもの。今回、第2部では、県が...
群馬県は、平成28年版環境白書を作成したと公表した。同書は、現行の「群馬県環境基本条例」に基づき、環境の状況及び県が良好な環境の保全・創造に関して講じた施策について報告するため、昭和47年度...
群馬県は、平成28年度群馬県環境賞の表彰者を決定したと発表した。同県では、平成11年度から環境分野において優れた実践活動や調査研究活動、自然保護活動等に取り組む個人や団体を毎年顕彰している。...
緑化推進連絡会議は、「平成28年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者を決定した。同会議は、国土の緑化に関し、関係行政機関相互の緊密な連絡を図ることにより、総合的かつ効率的な諸施策を推...
国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)などの科学者の国際チームは、陸上保護区についてこれまでで最も包括的な評価を実施し、保護区は世界中で生物多様性の維持に有効と報...
秋田県は、横手市安本地内の5haを、自然環境保全地域に指定したと発表した。これは、秋田県自然環境保全条例に基づき、希少な淡水魚類を保全するため指定するもの。同地域は、生息地が急激に減少してい...
福岡工業大学は、工学部の阿比留教授が「フラッター水力発電装置」に関する技術発明の特許権を取得したことを発表した。特許を取得した技術は、水中翼の往復運動を発電機の一方向の回転に変換するための機...
福井県は、平成27年度版環境白書を発行したと発表した。同書は、同県における環境の状況および環境保全施策の内容を県民に広く紹介するため、環境基本条例第12条に基づき作成しているもの。今回の特集...
神戸大学は、北海道大学、統計数理研究所、京都大学、龍谷大学、千葉県立中央博物館との共同研究で、海水中のDNA情報で魚群の居場所と規模を明らかにする技術を開発したと発表した。海洋の魚などの水産...
石川県は、第6回いしかわエコデザイン賞2016を決定したと発表した。同賞は、低炭素(地球温暖化防止)、里山里海保全などの自然共生、資源循環(3R)、環境保全のための情報発信やパートナーシップ...
石川県は、第6回いしかわエコデザイン賞2016の募集を開始すると発表した(応募締切:平成28年6月30日)。同賞は、低炭素(地球温暖化防止)、里山里海保全などの自然共生、資源循環(3R)、環...
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