環境省は、「気候変動×防災」国際シンポジウムの開催予定を発表した。近年、世界各地で気象災害が激甚化しており、日本国内でも台風や豪雨等により大きな被害がもたらされている。今後、気候変動により更に災害リスクが高まると予測されており、気候変動への適応が喫緊の課題となっている。このシンポジウムは、現在・将来の気象災害の激甚化を念頭に、気象災害の現状及び将来予測、気候変動への適応の取組状況から、気候変動対策と防災、SDGsのシナジーの強化を図るため、開催されるもの。同省、内閣府、国連防災機関(UNDRR)の主催により、令和2年3月8日に東京都下で、国連事務総長特別代表(防災担当)及びUNDRRヘッドによる基調講演、有識者によるパネルディスカッションの他、同特別代表、環境大臣、内閣府防災担当大臣が、気候変動によって激甚化が懸念される気象災害への適応について意見を交わす予定という(事前申込制、参加費:無料、定員:400名)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、「気候変動×防災」国際シンポジウムを開催 |
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日付1 |
刊行日: 2020/02/10 |
要約 | 環境省は、「気候変動×防災」国際シンポジウムの開催予定を発表した。近年、世界各地で気象災害が激甚化しており、日本国内でも台風や豪雨等により大きな被害がもたらされている。今後、気候変動により更に災害リスクが高まると予測されており、気候変動への適応が喫緊の課題となっている。このシンポジウムは、現在・将来の気象災害の激甚化を念頭に、気象災害の現状及び将来予測、気候変動への適応の取組状況から、気候変動対策と防災、SDGsのシナジーの強化を図るため、開催されるもの。同省、内閣府、国連防災機関(UNDRR)の主催により、令和2年3月8日に東京都下で、国連事務総長特別代表(防災担当)及びUNDRRヘッドによる基調講演、有識者によるパネルディスカッションの他、同特別代表、環境大臣、内閣府防災担当大臣が、気候変動によって激甚化が懸念される気象災害への適応について意見を交わす予定という(事前申込制、参加費:無料、定員:400名)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | UNDRR、環境省、気候変動、内閣府、防災、災害リスク、SDGs、気候変動対策、気象災害、国連防災機関 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105306 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/02/12 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=28810 |
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