リアルタイム観測の速報値や、数値シミュレーションによる予測結果を提供しています。
光化学オキシダント及び微小粒子状物質(PM2.5)の大気汚染濃度の予測を行い、その結果を1時間毎の汚染濃度分布予測図(メッシュマップ)として視覚的に提供しています。
データ出典: 国立環境研究所 地域環境保全領域
VENUSの予測結果を地図画像化したものを公開しています。過去の予測結果はこちらをご覧ください。
データ出典: 国立環境研究所 地域環境保全領域
表示項目: PM2.5, O3
環境省のリアルタイム大気汚染データ配信システム「そらまめ君」のデータを地図化した画像。機器の不調などが原因で異常な数値が出ることがありますが、速報データとしてそのまま表示しています。
1時間ごとに更新。
データ出典: 環境省「そらまめ君」
表示項目: PM2.5, Ox, NO, NO2, SPM, SO2, NMHC
数値シミュレーションプログラム "CFORS" による黄砂飛散予測結果を提供してします。
約1週間後まで、3時間おきの予測画像が閲覧できます。
データ出典: 国立環境研究所 地域環境保全領域
日本国内における環境の状況(大気汚染、水質汚濁等)を、地理情報システム(GIS:Geographic Information System)を用いて提供しています。
環境省熱中症予防情報サイトからダウンロードできる2011年度以降の暑さ指数(WBGT)について、アメダス観測地点での昼間の日最高値の推移をアニメーション表示しています。
札幌市、東京都、川崎市、四日市市、尼崎市・大阪市西淀川区、倉敷市、大牟田市について、高度成長の中で大気汚染が深刻化した当時と現在を写真で比較するとともに、二酸化硫黄、二酸化窒素等の経年変化グラフとマップを表示しています。
(スマホ対応)大気環境の測定物質(二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化炭素、光化学オキシダント、非メタン炭化水素、浮遊粒子状物質)について、全国の年平均値や環境基準達成状況等を地図やグラフで表示しています。
>大気汚染常時監視の説明
(スマホ対応)騒音規制法に基づいて行われている全国の自動車交通騒音の測定結果をもとに、道路沿線の環境基準達成状況を地図上に表示します。最新年度データを追加しています。
>自動車騒音常時監視の説明
(スマホ対応)大気汚染防止法に基づいて地方公共団体及び環境省が実施している有害大気汚染物質モニタリング調査の結果をもとに、測定物質の濃度を地図上に表示します。最新年度データを追加しています。
>有害大気汚染物質調査の説明
(スマホ対応)環境省が実施している酸性雨対策調査および全国環境研協議会が実施している酸性雨全国調査のモニタリング結果をもとに、測定物質の濃度を地図上に表示します。最新年度データを追加しています。
>酸性雨調査の説明
(スマホ対応)ダイオキシン類対策特別措置法に基づくダイオキシン類環境調査結果をもとに、調査地点における環境基準達成状況等を地図上に表示します。最新年度データを追加しています。
>ダイオキシン類調査の説明
(スマホ対応)環境省が実施した「日本近海海洋汚染実態調査」と「海洋環境モニタリング調査」の結果より、調査地点の地図表示、汚染物質の測定データ表示などができます。最新年度データを追加しています。
>海洋環境モニタリング調査の説明
下記コンテンツは2024年3月29日をもって提供を終了いたします。
なお、※印のデータは各Light版および環境GIS+に移行いたしました。
環境省で公表している一般廃棄物データから、1人1日当たりのごみ排出量、最終処分量、リサイクル率、売電量について、市町村別・都道府県別に集計し、経年変化グラフと地図(ストーリーマップ形式)で表示します。
消防庁が全国の消防機関から、あるいは国立環境研究所が全国政令市の消防局等から、それぞれ協力を得て収集している熱中症発生数データを、都道府県別に地図上に表示します。人口10万人当たり総数の他、年齢別、初診時傷病程度といった区分別に表示することもできます。
>熱中症発生数の説明
下記コンテンツは2024年3月29日をもって掲載を一旦停止いたします(順次リニューアルを予定しております)。
本コンテンツは2024年3月29日をもって掲載を終了いたします。