中央環境審議会大気・騒音振動部会微小粒子状物質等専門委員会(第6回)は、平成27年3月27日(金)、TKPガーデンシティ永田町ホール4Cで開催された。主な議題は次のとおり。(1)微小粒子状物質の国内における排出抑制策の在り方について(中間取りまとめ)(案)、(2)その他。
議題1では、はじめに事務局より、中間取りまとめ(案)のパブリックコメントの結果が報告され、提出された意見の概要及びその回答案について説明があった。回答案については、委員からの意見を踏まえて修正を行い、パブリックコメントの回答として取りまとめ、公表するとした。また、パブリックコメントの結果を踏まえて案の修正を行い、本委員会としての中間取りまとめとすることが了承された。今後の予定については、調査研究等がまとまり議論ができる状況になり次第、次回の専門委員会を開催するとした。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(委員名簿)、
資料2(中間取りまとめ案に関する意見募集の結果について)、
資料3(国内排出抑制策の在り方 中間取りまとめ案)、
資料4(各課題の検討スケジュール(想定))、
参考資料1(PM2.5政策パッケージ)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第6回)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第6回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第6回) |
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日付1 |
刊行日: 2015/03/27 |
要約 |
中央環境審議会大気・騒音振動部会微小粒子状物質等専門委員会(第6回)は、平成27年3月27日(金)、TKPガーデンシティ永田町ホール4Cで開催された。主な議題は次のとおり。(1)微小粒子状物質の国内における排出抑制策の在り方について(中間取りまとめ)(案)、(2)その他。 議題1では、はじめに事務局より、中間取りまとめ(案)のパブリックコメントの結果が報告され、提出された意見の概要及びその回答案について説明があった。回答案については、委員からの意見を踏まえて修正を行い、パブリックコメントの回答として取りまとめ、公表するとした。また、パブリックコメントの結果を踏まえて案の修正を行い、本委員会としての中間取りまとめとすることが了承された。今後の予定については、調査研究等がまとまり議論ができる状況になり次第、次回の専門委員会を開催するとした。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(委員名簿)、 資料2(中間取りまとめ案に関する意見募集の結果について)、 資料3(国内排出抑制策の在り方 中間取りまとめ案)、 資料4(各課題の検討スケジュール(想定))、 参考資料1(PM2.5政策パッケージ) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 大気環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | JATOP、光化学オキシダント、今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第五次答申)、SPM、PM2.5、大気汚染物質、VOC、NOx、アンモニア、ばいじん、固定発生源、微小粒子状物質、環境基準、大気汚染、移動発生源 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 93436 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2017/01/24 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |