経産省、平成25年度(2013年度)エネルギー需給実績(速報)を公表

発表日:2014.11.14

経済産業省は、平成25年度(2013年度)のエネルギー需給実績(速報)を公表した。平成25年度の最終エネルギー消費は、前年度比0.9%の減少となり、エネルギー源別では、石油(1.4%)と都市ガス(2.8%)が減少し、石炭(1.0%)と電力(0.3%)が増加した。東日本大震災前の2010年度と比較すると、電力が7.7%、石油が5.4%、都市ガスが1.2%、石炭が1.0%減少し、全体として5.0%の減少となった。また、エネルギー起源の二酸化炭素排出量は、化石燃料消費量増加等により、前年度比1.4%増加した。東日本大震災前の2010年度と比較すると、2012年度は8,500万トン増えたが、2013年度は更に1,600万トン増加し、1億100万トンの増加となった。さらに、一次エネルギー国内供給は、前年度比0.9%の増加となり、エネルギー源別では、石炭(同7.9%)と再生可能・未活用エネルギー(同6.1%)が増加する一方、原子力(同41.8%)が大幅に減少した。

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