埼玉県、トヨタ製燃料電池バスの試験走行を開始

発表日:2017.08.25

埼玉県は、トヨタ自動車(株)所有の燃料電池バス(FCバス)を借り受け、試験走行を開始すると発表した。同県では、水素社会の実現に向けて、燃料電池自動車(FCV)の普及や水素ステーションの設置を進めている。また、ラグビーワールドカップ2019等の観客輸送バスや路線バスとして活用するため、FCバスの導入を目指している。今回、平成29年8月29日から9月5日までの8日間、国際興業(株)、西武バス(株)及び東武バスウエスト(株)が、さいたま市周辺地域の路線バスとして、試験走行を実施する。また、同年9月3日から5日までの間、埼玉大学において開催される「日本機械学会2017年度年次大会」の会場において、FCバスやFCVの試乗会を開催するという。

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