農林水産省、第40回バイオマスタウンを公表

発表日:2010.02.26

農林水産省は、第40回バイオマスタウンを公表した。バイオマスタウン構想とは、域内において、広く地域の関係者の連携の下、バイオマスの発生から利用まで効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われることを目指し、市町村等が作成する構想。市町村等から提出を受けたバイオマスタウン構想案は、関係する1府6省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省[事務局]、経済産業省、国土交通省、環境省)で構成される推進会議により検討が行われた後、当該地区が公表される。今回、新規で13件(茨城県日立市、千葉県香取市、石川県珠洲市、山梨県都留市、長野県中野市、兵庫県神河町、奈良県五條市・葛城市・斑鳩町、山口県山口市、高知県津野町、長崎県新上五島町、熊本県阿蘇市)がバイオマスタウンとなり、1件(千葉県山武市)が構想書の改訂を行った。今回の公表により、全国のバイオマスタウンは237地区となった。

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