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 横浜市、ベイスターズと協力した環境啓発活動を今年も実施

  横浜市は、横浜DeNAベイスターズの協力のもとで実施する環境啓発活動について紹介した。令和4年度も横浜 DeNAベイスターズの選手が、環境に優しい毎日や脱炭素社会実現に向けたライフスタイルの推奨、使い捨てとなるプラスチック削減など、未来の横浜を創るための環境行動を呼びかける。今回、「トレーニングもエコもルーティンが大事！」、「チームは熱く！地球はクールに！脱炭素へ全力ダッシュ！」、「SDGsへ全力疾走！ワンウェイプラスチックを削減」とスローガンの入った徳山壮磨投手（背番号♯15）、森敬斗内野手（背番号♯6）、梶原昂希外野手（背番号♯58）の写真がプリントされたポスター3枚を発表した。ポスターは市内1,100ケ所に掲出される。同市は、6月が環境月間となっていることから、環境に関するさまざまな普及啓発を展開していく。