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 グリーンボンドとグリーンローンのガイドライン(2022年版)を公開 環境省

発表日:2022.07.05


  環境省は、「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2022年版」、「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2022年版」を公表した。COP21で採択された「パリ協定」を踏まえ、温室効果ガスの排出削減に向けた取組が進められている。我が国でも、2050年カーボンニュートラルという目標を掲げている。目標達成のためには巨額の投資が必要であり、民間資金を大量に導入していくことが不可欠。気候変動を始めとする環境分野への投資は、企業や自治体等が、再生可能エネルギー等に要する資金を調達するために発行する「グリーンファイナンス」の手法が普及しつつあり、発行規模も拡大している。国際資本市場協会によるグリーンボンド原則の改訂や、サステナビリティ・リンク・ボンド原則の策定等の状況変化により、国際的な原則との整合性に配慮したガイドラインとしていくことが必要である。また、世界市場では、気候変動分野を中心に、「グリーンウォッシュ」への対応が課題となっている。同省では、国際的な議論の動向や、国内の各主体による施策の進展等を踏まえ、グリーンファイナンスの普及を図ることを目的として、「ガイドライン2022年版」を策定した。

情報源 環境省 報道発表資料
ガイドライン改訂概要(PDF)
機関 環境省
分野 環境総合
キーワード 気候変動 | ガイドライン | カーボンニュートラル | サステナビリティ | グリーンファイナンス | グリーンボンド | パリ協定 | グリーンローン | グリーンウォッシュ
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