東京都市大学の研究チームは、セルロースとガラスを混合し、透明度が高い、均一なフィルムの作成に成功したと発表した。非可食性バイオマス資源の活用において、セルロースナノファイバーが注目されているが、多くの溶媒に対して溶けにくく、コストが高いといった課題がある。同大の研究チームは、セルロースナノファイバーよりも安価なアセチルセルロース(酢酸セルロース)がアルコールに対して可溶であることに着目し、1)溶剤にアセチルセルロースとアルコキシシランを投入し、塩酸水溶液を加え、3)アセチルセルロースをセルロースに、アルコキシシランをガラスに変換し、4)60℃で加温・乾燥する工程を経て、透明で均一なフィルムを製造することに成功した。得られたフィルムについて、示差走査熱量測定およびX線回折分析を行なったところ、それらが分子レベルで混合していることが確認された。また、透過率の測定結果は93%(380-1100nm)であったという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 東京都市大学 ニュースリリース |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 東京都市大、セルロースとガラスのハイブリッド材料を試作 |
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| 日付1 |
刊行日: 2018/06/22 |
| 要約 | 東京都市大学の研究チームは、セルロースとガラスを混合し、透明度が高い、均一なフィルムの作成に成功したと発表した。非可食性バイオマス資源の活用において、セルロースナノファイバーが注目されているが、多くの溶媒に対して溶けにくく、コストが高いといった課題がある。同大の研究チームは、セルロースナノファイバーよりも安価なアセチルセルロース(酢酸セルロース)がアルコールに対して可溶であることに着目し、1)溶剤にアセチルセルロースとアルコキシシランを投入し、塩酸水溶液を加え、3)アセチルセルロースをセルロースに、アルコキシシランをガラスに変換し、4)60℃で加温・乾燥する工程を経て、透明で均一なフィルムを製造することに成功した。得られたフィルムについて、示差走査熱量測定およびX線回折分析を行なったところ、それらが分子レベルで混合していることが確認された。また、透過率の測定結果は93%(380-1100nm)であったという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京都市大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京都市大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 |
地球環境 環境総合 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | セルロース、ガラス、東京都市大学、ハイブリッド材料、アセチルセルロース、アルコキシシラン、示差走査熱量測定、X線回折分析、透過率測定 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 99571 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2018/06/27 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=24401 |
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