経産省、再生可能エネルギーの平成27年度買取価格等を決定

発表日:2015.03.19

経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度について、平成27年度新規参入者向け買取価格及び賦課金を決定したと発表した。同制度は、再生可能エネルギーで発電された電気を、電力会社が一定価格で買い取ることを義務づけることで、再生可能エネルギーの普及を図る制度で、平成24年7月に開始した。今回、平成27年度新規参入者向け買取価格(税抜)は、1kWh当たりで、1)非住宅用太陽光(10kW以上):29円(~6/30)、27円(7/1~)、2)住宅用太陽光(10kW未満):33円(出力制御対応機器設置義務なし)、35円(同機器設置義務あり)、3)未利用木質バイオマス:40円(2,000kW未満)・32円(2,000kW以上)、と設定。その他の再生可能エネルギーは平成26年度の価格をそのまま据え置きとした。また、平成27年度の賦課金単価は、1kWh当たり1.58円となり、月の電気使用量が300kWh/月の標準的家庭では月額474円となった。

新着情報メール配信サービス
RSS