香川県、平成26年度大気汚染・水質測定結果の概況を公表

発表日:2015.12.25

香川県は、平成26年度の大気汚染・水質測定結果を公表した。環境基本法に基づき、人の健康を保護し、生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準として、大気汚染、水質汚濁等について環境基準が定められている。今回、平成26年度に香川県内で実施された大気汚染状況の常時監視測定結果、公共用水域・地下水の水質汚濁状況の常時監視測定結果は以下のとおりであった。1)大気汚染調査では、光化学オキシダントは全測定局で、微小粒子状物質(PM2.5)は12局中10局で環境基準未達成だった。その他の項目は、全測定局で環境基準を達成した。2)公共用水域の水質測定では、カドミウム・全シアンなどの健康項目は全測定地点で環境基準を達成した。生活環境項目のBOD・CODの環境基準達成率は、河川(BOD)69%、海域(COD)43%であった。また、全窒素及び全燐は、全水域で環境基準を達成した。3)地下水の概況調査では、全14地点で環境基準を達成した。

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