東京都、「スマートエネルギー都庁行動計画」を策定

発表日:2016.03.24

東京都は、都自らが気候変動対策に率先して取り組む「スマートエネルギー都庁行動計画」を策定したと発表した。都では、「温室効果ガス削減都庁行動計画」に基づき、都の事務事業活動に伴う温室効果ガスの削減を率先的に進めてきた。その結果、2014年度の温室効果ガスを2000年度比19.9%削減し、削減目標の20%をほぼ達成した。今回策定した計画は、温室効果ガス削減目標に加え、エネルギー消費量削減目標及び再生可能エネルギー導入目標を新たに設定したもの。計画期間は2015年度から2019年度(5か年)。2019年度目標は、1)温室効果ガス排出量を2000年度比25%削減、2)エネルギー消費量を2000年度比25%削減、3)再生可能エネルギー(太陽光発電)を4,200kW新規導入、となっている。都では、2030年に向けた東京の温室効果ガス排出量削減等に関する意欲的な目標の設定を踏まえ、都自らが先導的な目標と取組を掲げて取り組むとしている。

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