理研と農研機構、トマト施設園芸のスマート化に関する成果発表会を開催

発表日:2019.02.20

(国研)理化学研究所と(国研)農業・食品産業技術総合研究機構は、内閣府「省庁連携型戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」におけるトマト栽培管理技術等のスマート化に関する研究の成果発表会を開催する。この研究は、SIP第1期・11課題のひとつ「次世代農林水産業創造技術」を受けて、ゲノム情報を活用したトマト施設園芸モデルの実現を目指して行われたもの(2014~2018年度)。2019年2月26日に東京都内で、「収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場」と題する成果発表会を開催する(2部構成)。前半は1)当該植物工場の概要、2)遺伝子の転写物質・翻訳産物・代謝物質などを包括的に評価する「オミクス解析」の活用事例を紹介し、3)AIの利用による現場普及の方向に関する講演をはさんで、4)現場技術(育苗条件選定ツール、生育・収量予測ツール)の実演、糖度の向上における成績報告などを行う。後半は成果のマッチングを図るための個別相談などのセッションが設けられている(参加費:無料、事前申込制)。

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