環境省、日置市等における風力発電事業(配慮書段階)における大臣意見を公表

発表日:2019.12.02

環境省は、(仮称)日置市及び鹿児島市における風力発電事業に係る計画段階環境配慮書について、経済産業大臣からの照会に対して提出した「環境大臣意見」の内容を公表した。この配慮書は、日本風力エネルギー(株)が鹿児島県鹿児島市、薩摩川内市、日置市等に風力発電所を設置する事業(対象事業実施区域面積:約2,986 ha、出力:最大30,000 kW)の環境影響評価手続きに関するもの。環境大臣意見として、1)事業計画の今後の検討に当たっては、関係機関等と協議・調整を十分に行うこと、2)風力発電設備等を住居から十分に離隔すること等により、騒音及び風車の影による生活環境の影響を回避又は極力低減すること、3)風力発電設備への衝突事故及び移動経路の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減すること等を求めている。

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