NEDO、医療・介護の現場における次世代型スマートモビリティの納入実績を紹介

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDO事業の成果にもとに製品化された生活支援ロボットの国内納入実績を紹介した。今回納入されたロボットは、NEDOの「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/ロボット分野の国際研究開発・実証事業/デンマークにおける生活支援ロボットを活用した介護サービス提供に係る国際研究開発及び実証事業(2013~2014年度)」において開発した車いす型ロボットをベースとしたもの。当該ロボットを開発した(株)テムザック(福岡県宗像市)が、NEDO事業完了後も商用機の開発などを続け、2017年11月に製品化された。今般、量産屋内モデル第1号が、社会医療法人誠光会 草津総合病院(滋賀県草津市)に納入された。医療・介護の現場において被介助者の自立支援や介助者の負担軽減に大きく貢献し、導入・普及が期待できるという。

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