環境技術解説

環境技術の基本を理解するために役立つ情報として、その背景・仕組み・適用事例などを分かりやすく解説しています。

新着記事

  • 廃棄物発電

    廃棄物発電とは、ごみを焼却する際の熱により高温高圧の蒸気を作り、その蒸気でタービンを回すことにより発電を行う方法である。熱源とするごみの種類・性質によって、いくつかの種類がある。

    [分野:ごみ・リサイクル]

  • ヒートポンプ

    省エネやCO2削減効果が期待されるヒートポンプに高い関心が寄せられています。空調機器や給湯器などについて、ヒートポンプの利用状況と現在の技術動向を整理します。

    [分野:地球環境]

  • バイオロギング

    野生動物に行動記録計(データロガー)やGPS装置などの機器をとりつけ、動物自身の生態や周囲の環境情報などを記録する手法をバイオロギング(あるいはテレメトリ、バイオテレメトリ)と言います。1960年代に大型哺乳類の行動を把握するために導入されましたが、近年では鳥類や魚類などの多様な動物を対象とする技術も確立され、それらの行動は元より生態・生理の解明にも貢献しています。こうしたバイオロギング技術の現状について、センサーの用途や種類、導入事例などを交えて基礎的な情報を紹介します。

    [分野:自然環境]

  • バラスト水処理技術

    バラスト水処理技術とは、大型船舶が航行時のバランスをとるために船内に貯留する海水(バラスト水)に対して、混入している水生生物等の分離・除去、殺滅などを行う技術のことをいう。

    [分野:自然環境]

  • リモートセンシング

    リモートセンシングとは、人工衛星や航空機などに搭載したセンサー(測定器)を用いて、対象物に触れることなく、物体が反射・放射する電磁波を遠隔から計測することにより、物体の形状や性質などを識別する技術である。

    [分野:自然環境]

  • 生分解性プラスチック

    廃棄物処理問題の解決につながると期待されている生分解性プラスチック。現在、開発されている生分解性プラスチックの種類について整理し、幅広い用途の可能性を紹介します。

    [分野:地球環境]

  • 小規模排水処理技術

    わが国の水域における一層の水質改善を図るため、小規模な事業場における排水処理技術の積極的な導入・利用が期待されています。今回は、小規模排水処理技術の現状を紹介します。

    [分野:水・土壌環境]

  • コージェネレーション

    コージェネレーションとは、ガスタービン、ガスエンジン、ディーゼルエンジンや燃料電池を用いて、発電を行うとともに、その排熱を利用して蒸気を発生させる技術である。熱と電力を同時に得ることから、「熱電併給」とも呼ばれる。

    [分野:地球環境]

  • 浄化槽

    浄化槽は、主として住宅から排出されるし尿と生活雑排水を各戸毎に処理し、一定の水質まで浄化してから放流する設備です。ここでは、浄化槽の特長や処理の仕組み、動向などを紹介します。

    [分野:水・土壌環境]

  • 下水道

    下水道は、汚水や雨水を流す下水管路網と、下水管路網で集めた下水を処理して環境へと戻す下水処理場とで構成されます。ここでは、下水処理場での二次処理を中心に下水処理技術の概要や動向などを紹介します。

    [分野:水・土壌環境]