このFAQは、「環境展望台」に寄せられた実際のお問い合わせ内容をもとに作成したものです。
本サイト開設以降(2011年~)に受けたご質問を分類・分析し、当方の標準的な回答として整理しています。
本サイトで公開している数値は、調査・観測によって得られた測定結果を、特定の条件・定義・集計手続きに基づいて整理したデータの全部または一部です。
これらの数値は、測定対象・測定範囲、測定方法、時間的・空間的な集約方法といった前提と不可分です。
数値を利用するあたっては、対応する解説、注記、集計条件をご一読いただき、当該データの前提条件をご確認ください。
年平均値や月平均値は、一定期間内の測定値を集約した結果であり、それぞれ異なる時間スケールの情報を示しています。
年平均値は長期的な傾向を把握するための指標である一方、短期的な変動や一時的なピークは反映されにくい特性があります。
利用に際しては、どの時間スケールの情報を示すデータかを明示したうえで活用することが重要です。
調査主体・地域・測定地点ごとに、測定条件や周辺環境、測定方法が異なる場合があります。そのため、数値のみを単純に比較することが適切でないケースがあります。
数値の比較を行う場合は、測定条件等の違いも含めて整理し、どのような前提で比較しているかを理解する必要があります。
これらの表示は、測定が行われていない、集計対象外である、検出下限未満である、異常値の場合などに用いられます。
詳細はそれぞれのデータフォーマットの説明資料をご確認ください。
観測データは実測に基づく結果であるのに対し、予測データは数値モデルに一定の仮定を与えて算出された推定値です。
作成方法や前提条件が異なるため、同一時点・同一地点で数値に差が生じることは想定されています。
予測値は、将来の状況を見通すための参考情報として位置づけられます。
実測結果とは異なる性質のデータである点を踏まえて利用してください。
シミュレーション計算が計算不安定を起こし、途中で止まってしまうことがあります。
これについては、計算の安定化のために計算プログラムの改良に努めているところです。また、研究所の停電時など、外部的要因で計算ができない日があります。このような場合は、計算が実行可能になり次第、なるべくすみやかに再開するように心がけています。
これらの「データがない日」をできる限りなくすべく、今後も工夫を重ねていきます。
「環境GIS」において可視化、公開しているデータの一部を取得・再使用することが可能です。
大気汚染常時監視データについては、期間を指定して、CSV形式で一括取得することができます
ただし、提供形式はデータの種類ごとに異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
注)なお、統計・研究成果に係わる数値データについては、別に定める利用申請の手続きをお願いする場合があります。
データを利用した結果を公表する場合には「クレジット表示」をお願いしています。それぞれのダウンロードページに具体的なクレジット表示例を記載しています。
掲載内容に誤記があった場合は、ご指摘いただければ幸いです。
一次情報を確認し、著作権者や出典元の許諾に基づき、必要に応じて可及的速やかに訂正いたします。
本サイトでは、主に環境省などの行政機関が公表する調査データを取り扱っています。行政機関が公表する調査データには「速報値」と「確報値」の区分があります。
行政統計の性質上、実査から精査を経て「確報値」が公表されるまでには、通常1年〜2年程度の期間を要します。
このような特性をご理解いただいた上で、個別のデータ更新スケジュールを知りたい場合は、更新予定などの詳細をご案内させていただきます。
表示結果は、利用しているブラウザ、端末環境、表示設定等の影響を受ける場合があります。
まずは推奨環境や表示条件を確認し、どの環境・条件で確認した結果であるかを整理してください
著作権が本サイト(運営:国立環境研究所)に帰属するものに限り、出典を明示して利用することが可能です。
注)図表・画像の中には、弊所が著作権者から許諾を受けて使用しているものがあります。
[クレジット記載例]
著作権法上の引用要件を満たす範囲で可能です。
引用部分が明瞭に区別できること、貴方の著作物の主とならないこと、出典を明示すること等に配慮し、当該コンテンツの文脈を損なわない形で利用してください。
2026年度からの運用変更に伴い、ニュース・イベントの更新は2026年3月31日をもって終了しました。
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