東京大学と農業・食品産業技術総合研究機構、名古屋大学、国立遺伝学研究所、基礎生物学研究所、株式会社アースノートおよび信州大学の研究グループは、ソルガムの「乾汁性」決定遺伝子を特定したと発表した。ソルガム茎の水分含量によって規定される「乾汁性」については、乾性と汁性に関与する遺伝子(D遺伝子)の存在可能性が予想されていたが、実体は未解明であった。同研究グループは、汁性のソルガム品種では、茎の柔組織の細胞死が進まず、水分が保持されやすいことに着目し、D遺伝子による柔組織の細胞分化メカニズムの解明を試みた。その結果、D遺伝子や進化的に共通の祖先から派生した遺伝子(ホモログ)が、プログラム細胞死のマスタースイッチとして機能し柔組織の細胞死を引き起こすことを突き止めた。糖やエタノールの生産性向上につながり、さまざまな製糖・エネルギー作物の品種改良に資する成果であるという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 東京大学農学生命科学研究科 プレスリリース 【オンライン情報源2】 名古屋大学 研究教育成果情報 【オンライン情報源3】 国立遺伝学研究所 プレスリリース 【オンライン情報源4】 国立遺伝学研究所 プレスリリース |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
| タイトル | 東京大学と農研機構など、ソルガムの「乾汁性」決定遺伝子を特定 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2018/08/28 |
| 要約 | 東京大学と農業・食品産業技術総合研究機構、名古屋大学、国立遺伝学研究所、基礎生物学研究所、株式会社アースノートおよび信州大学の研究グループは、ソルガムの「乾汁性」決定遺伝子を特定したと発表した。ソルガム茎の水分含量によって規定される「乾汁性」については、乾性と汁性に関与する遺伝子(D遺伝子)の存在可能性が予想されていたが、実体は未解明であった。同研究グループは、汁性のソルガム品種では、茎の柔組織の細胞死が進まず、水分が保持されやすいことに着目し、D遺伝子による柔組織の細胞分化メカニズムの解明を試みた。その結果、D遺伝子や進化的に共通の祖先から派生した遺伝子(ホモログ)が、プログラム細胞死のマスタースイッチとして機能し柔組織の細胞死を引き起こすことを突き止めた。糖やエタノールの生産性向上につながり、さまざまな製糖・エネルギー作物の品種改良に資する成果であるという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】農業・食品産業技術総合研究機構 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】農業・食品産業技術総合研究機構 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】名古屋大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】名古屋大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)4 |
【組織名】国立遺伝学研究所 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国立遺伝学研究所 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 |
環境総合 自然環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | エネルギー作物、農業・食品産業技術総合研究機構、東京大学、名古屋大学、国立遺伝学研究所、ソルガム乾汁性、D遺伝子、柔組織、細胞分化メカニズム、ホモログ |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 100433 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2018/09/06 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |