大阪市立大学は、新しいコンセプトの人工光合成技術を発表した。この技術は、1)ピルビン酸と二酸化炭素を結合してリンゴ酸に変換する「リンゴ酸酵素」を触媒とし、2)新たに開発した「ジフェニルビオローゲン誘導体」の光還元系を連結したもの。これまで報告されている人工光合成系では、二酸化炭素(炭素数1)の還元によって炭素数1の分子しか生成できなかったが、炭素数の拡張を図ることが可能となった。また、太陽光エネルギーと葉緑素に代わる色素(水溶性ポルフィリン)を用いた場合の一つの問題である、高価な補酵素や試薬を用いてリンゴ酸を生成する必要も無くなった。二酸化炭素を原料として利用する新たな人工光合成系が達成できたことにより、多様な化成品や有用物質合成への展開が期待できるという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 大阪市立大学 研究・産学 |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 大阪市大、新しいコンセプトの人工光合成技術を発表 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2018/09/03 |
| 要約 | 大阪市立大学は、新しいコンセプトの人工光合成技術を発表した。この技術は、1)ピルビン酸と二酸化炭素を結合してリンゴ酸に変換する「リンゴ酸酵素」を触媒とし、2)新たに開発した「ジフェニルビオローゲン誘導体」の光還元系を連結したもの。これまで報告されている人工光合成系では、二酸化炭素(炭素数1)の還元によって炭素数1の分子しか生成できなかったが、炭素数の拡張を図ることが可能となった。また、太陽光エネルギーと葉緑素に代わる色素(水溶性ポルフィリン)を用いた場合の一つの問題である、高価な補酵素や試薬を用いてリンゴ酸を生成する必要も無くなった。二酸化炭素を原料として利用する新たな人工光合成系が達成できたことにより、多様な化成品や有用物質合成への展開が期待できるという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】大阪市立大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】大阪市立大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 人工光合成、大阪市立大学、リンゴ酸、リンゴ酸酵素、ジフェニルビオローゲン誘導体、水溶性ポルフィリン、メチルビオローゲン |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 100513 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2018/09/10 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |