沖縄美ら海水族館は、「シマツノコシオリエビ(学名:Eumunida balteipes)」の繁殖に世界で初めて成功し、親子での展示を開始した。同種は、沖縄県の久米島以外からは発見報告のない希少な深海生物。同館は2011年9月より飼育を開始し、2019年には島根大学の共同研究により新種であると判明し、学術誌に発表していた。今回、10年間にわたる飼育を経て、世界で初めて同種の繁殖に成功した。コシオリエビ類は通常「ゾエア期」及び「メガロパ期」という2つの幼生期間を経て、親と同じ姿へと成長する。同館は、卵からふ化した幼生を専用の育成水槽で飼育し、成長に応じた適切な水温管理を行うことで、稚コシオリエビ(親と同じ姿)へと変態させることに成功したという。展示期間は2022年2月28日までを予定しているが、生物の状況により展示を終了することがある。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 沖縄美ら海水族館 お知らせ |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 美ら海水族館、久米島固有のコシオリエビの繁殖に成功 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2021/12/07 |
| 要約 | 沖縄美ら海水族館は、「シマツノコシオリエビ(学名:Eumunida balteipes)」の繁殖に世界で初めて成功し、親子での展示を開始した。同種は、沖縄県の久米島以外からは発見報告のない希少な深海生物。同館は2011年9月より飼育を開始し、2019年には島根大学の共同研究により新種であると判明し、学術誌に発表していた。今回、10年間にわたる飼育を経て、世界で初めて同種の繁殖に成功した。コシオリエビ類は通常「ゾエア期」及び「メガロパ期」という2つの幼生期間を経て、親と同じ姿へと成長する。同館は、卵からふ化した幼生を専用の育成水槽で飼育し、成長に応じた適切な水温管理を行うことで、稚コシオリエビ(親と同じ姿)へと変態させることに成功したという。展示期間は2022年2月28日までを予定しているが、生物の状況により展示を終了することがある。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】沖縄美ら海水族館 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】沖縄美ら海水族館 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 自然環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 新種、水温管理、繁殖、深海生物、島根大学、久米島、美ら海水族館、シマツノコシオリエビ、ゾエア期、メガロパ期 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 110996 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2021/12/07 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=32897 |
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